Twitter中毒で気持ち悪い、やめる方法とやめるメリットが多大な理由

Twitter中毒で気持ち悪い、しんどい…やめたい…

本記事はTwitterに疲れている人やTwitterをやめるのを検討している人向けに「Twitterと上手く付きあう方法」について書いています。

※Twitter利用に特にストレスを感じていない人向けには書いていない点ご了承ください。

Twitterで

信用経済の時代はSNSのフォロワーが必要だ

有益なことを発信しないと駄目

みたいな強迫観念に駆られていないでしょうか?

大丈夫です。安心してください。

フォロワーはたくさんいなくても大丈夫ですし有益なことを発信しなくても全然大丈夫です。

誰も彼もが意識高いツイートばっかしてるのはしんどすぎでしょう。息がつまります。

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とか気楽にツイートするといいんですよ。私はそういうほっこりするツイートの方が好きです。

というか田舎に行ってみてください。Twitter使ってない人ばっかですよ。それでも幸せに生きています。

Twitterは別に仕事に必要不可欠なものではないですしこれからも必要不可欠なものにはなりません。

そもそも信頼できる友人はTwitterでは作れませんし価値ある情報もTwitterにはないです(もちろん例外はあります)

でもTwitter中毒になって貴重な自分の時間と関心をTwitterに吸い取られるくらいならTwitterはしばらく放置しましょう。

そうして強迫観念から解放されましょう。

それはわかってる。でもTwitter中毒だからやめれないんだよ…

そんなあなたに本記事の出番です。

Twitter中毒をどうすれば治療できるのか元Twitter中毒だった私の実体験をもとに解説していきます。

こんな生意気に説教してる自分ですがTwitterのヘビーユーザーだったんですよね笑

本記事でTwitterと上手く付きあうためのヒントを何かしら得て頂ければ幸いです。

筆者プロフィール

大阪府立大学卒業後、派遣の携帯販売員でキャリアをスタート。その後、求人広告ライター、Webディレクターを経て現在は企業のWeb集客支援や複数のサイトを運営してます。

講談社の現代ビジネスでも連載中
(https://gendai.ismedia.jp/list/author/wakadannna)

学研のGetNaviでも連載中
(https://getnavi.jp/author/wakadanna/)

本記事執筆にあたり参考にした書籍一覧
・『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す』ニール・イヤール
・『快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか 』デイヴィッド・J・リンデン
・『僕らはそれに抵抗できない』アダム・オルター
・『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』ジェームズ・クリアー
・『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』カル・ニューポート

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まず私のTwitter歴について

私のTwitter歴は5年以上前の大学時代に遡ります。

基本的にTwitterは鍵垢で就活の情報収集目的に使っていました。

大学卒業後は数年使わずその時のアカウントはどこに行ったかも覚えていません笑

ただWebメディアの運営を本格化させたここ2年は新しくアカウントを開設して仕事のネットワーキング目的で使うようになりました。

ただ使い始めると徐々にハマり始めたんですよね。Twitterを含むSNSにはユーザーを中毒にさせる魔力があります。

SNSは広告ビジネスですのでユーザーをどれだけ長時間画面に貼り付かせるか、リピート利用させるかが勝負となります。


その筋の天才エンジニアやマーケターを雇い中毒化させる仕掛けをサービスの中に張り巡らせています。

これ私の誇大妄想ではなく本当にそういう仕組みになってるんですよ。そうする理由は単純で儲かるからです。

中毒化させるサービスづくりについては『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す』が詳しいです。

以下の記事でも解説しています。

私の中毒ピーク時はトイレ、ベッドの上、ジムで筋トレ中でもTwitterを開いているくらいでした。

確実にTwitter中毒でした。

その時の中毒症状はこんな感じです。

ツイートを投稿します。

「いいね」がついてないか気になって気になってしょうがなくなります。



投稿10分後に「いいね」ついてないか確認しにTwitterを開く

投稿30分後に「いいね」ついてないか確認しにTwitterを開く



投稿1時間後に「いいね」ついてないか確認しにTwitterを開く

投稿2時間後に「いいね」ついてないか確認しにTwitterを開く

気づいたら頻繁にTwitterを開くようになってたんですよね。1日2時間ほどTwitterに費やしていたと思います。

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Twitterやめたいと思った理由

Twitterをやりこみ始めた最初の頃は楽しかったです。

リアルな世界だと言い方はあれかもですがみんな「かまととぶって」ます。かくいう筆者もそうです。あんまり自分の本音は他人に言えないですよね。

でもTwitterだと他の人のリアルな本音がポロっと出てたりしてリアルな世界にはない新鮮さを感じました。

社会のグロい話やリアルな仕事の事情など見聞きできるのが刺激的でした。

でもしばらくそういった人間の本音グロい話とかリアルな話を見るのがしんどくなってきたんですよね。

聞かない方がいい事ってあると思うんですよね。

「見ざる言わざる聞かざる」って諺があります。

余計なことは見たり聞いたり他人に話したりしないほうがいい

この「見ざる言わざる聞かざる」ってSNS時代はより大事にすべき教訓だと思います。

Twitterでは「○○みたいな考え方はクソだ」みたいなその人固有の正義の主張が飛び交ってたりします。

自分はその「○○みたいな考え方」してる場合もあってイラッとすることもあります。

もちろんツイートしてる人は何気なく言ってるだけでそこまで悪意はないケースがほとんどだと思います。ただし受け手としては自分のことを言われてる様に感じるものです。

Twitterを使っていると「うわこのツイート、見ない方が良かった」と思うことが如実に増えるようになりました。

「ナイーブすぎ、神経質すぎ」という意見もあるかもしれませんし実際にナイーブだと思います笑

「その人はその人、自分は自分と」と他人と自分の意見を明確に分離して考えられる人であれば何も問題ないと思います

しかしそれができないのであればそもそもツイートを見ない様にすればいいんですよね。

そうして私は一旦Twitterやめようと思うに至りました。

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Twitterをやめるメリット・デメリット

私はTwitterを仕事用にも使っているのでアカウント削除まではしていません。

ただまずは「2か月間、タイムラインを見ず、投稿もせず、いいね!もしない」ことにしました。断食期間を設けたのです。

この2か月間のTwitter断食をしてみて感じたことが「Twitter別に要らないよね?」ということでした。

Twitterをやめるメリット

メリット①時間ができる

Twitterをやめて思ったことですが時間が相当できました。

「ゆとりができた」という表現が適切でしょうか。

時間だけでなく心的リソースが増えたと言っても良いかもしれません。Twitterに知らず知らずリソースを食われてたのだと思います。

私の場合、スキルアップに充てる時間ができました。

私は将来、英語圏とスペイン語圏を狙って動画コンテンツを発信していきたいと考えています。

そのためにはもう一段階、語学レベルを上げる必要があります。Twitterをやめた今では英語とスペイン語学習の時間をしっかり捻出できるようになりました。

1日2時間をTwitterに費やしている人でその2時間を別の活動に充てることができればかなり有意義な時間になると思います。

単純計算して

2×365日=730時間

700時間あれば結構いろいろできます。

700時間をプログラミング学習に充てるとITエンジニアになれます。
700時間を英語学習に充てるとTOEICスコア900点は普通に超えます。
700時間をブログに充てると80記事は書けます。推定収益月8万円狙えます。
700時間を筋トレに充てるとムキムキになります。
700時間をナンパに充てると良いことが沢山あるでしょう。

メリット②読書時間が増える

脳には情報を収容できる限界があります。

Twitterで大量の情報を浴びてると脳の情報収容タンクがいっぱいになり別の情報を求めなくなるのでしょう。

読書時間が明らかに昔より減っていました。

もちろんTwitterでしっかり情報を摂取できれば良いですがTwitterの情報には体系化された質の良い情報はほとんどないです。本から得る情報の方が圧倒的に質は高いですね。

Twitterをやめることで読書に割く時間が明らかに増え日々学びの時間を確保できるようになりました。

メリット③友人と直接メッセージで話す時間が増える

Twitterにも友人がいるのですが「いいね!」をするとそれっきりコミュニケーションをとらないんですよね。

でもTwitterをやめてからは友人と直接メッセージでコミュニケーションを取る機会が増えました。

「いいね!」だけのコミュニケーションよりも密度が濃く質の高いコミュニケーションだと感じてます。

メリット④メンタルにも好影響

自分的にTwitterをやめるメリットの中で最も大きかったことがこのメンタルへの好影響です。

Twitterを使っていると「うわこのツイート、見ない方が良かった」と思うことが如実に増えるようになりました。

たとえるなら「ネガティブな情報がシミの様に脳みそにへばりついてくる感じ」です。

だったら諺通り「見ざる、言わざる、聞かざる」で見なければいいんですよね。

Twitterをやめると日常で不快に思う回数が圧倒的に減りました。快適に日々を過ごせるようになりました。

Twitterをやめるデメリット

デメリット①知らない話題が増える

私は基本的にニュースをみないのでTwitterからの情報が入ってこなくなると世界で何が起きているのかすら分からなくなりました。

Twitterは確かに1つの情報源になっていたと感じます。

友人から「○○起きたけどさ、」みたいな話を振られても何のことから分からない状態が起きました。浦島太郎みたいな感じになってしまうんですね。

友人から呆れられることも増えました。

デメリット②フォロワーが減る

やめて更新していないとフォロワーは減りますよね。でもまあ別に直接の知り合いでもないので大したデメリットではないかなと思います。

デメリット③影響力が減る

これは僕のケースではないのですがフォロワーが3万人いる人がTwitterをやめると影響力は減少するかもしれませんね。

特にTwitter以外の発信するメディアがないとその人のこの世界における影響力は減少するでしょうし忘れ去られるかもしれません。

実はTwitterをやめるデメリットをひねり出そうとしたのですがデメリットがあまりなさすぎて逆にショックでした。

ただフォロワーの多いインフルエンサーなどだとTwitterやめて影響力が減ると結構ダメージもでかいのかもです。

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Twitterをやめるべき理由

Twitterをやべるべきか、やめないべきかはその人の置かれている状況によるでしょう。

あと性格もあると思います。

Twitterでは「○○みたいな考え方はクソだ」とツイートをしている人がいて自分はその「○○みたいな考え方」してる場合もありますよね。

そのツイートを読むだけでストレスになる人もいるでしょう。

一方で、「その人はその人、自分は自分と」と他人を明確に分離できる人であれば問題ないと思いますね。

本当にやめるべきかどうかはその人によるかなと言うのが正直なところです。

私は「その人はその人、自分は自分と」分離できるだけ人格的には成熟していないのでそもそもTwitterを見るのをやめました。

不快になる機会をわざわざ日常に増やす必要はないと思ったからです。

「見ざる、言わざる、聞かざる」という諺に従うことにしたわけです。

それでは以降では具体的にTwitterをやめる方法について書いていきます。

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Twitterをやめる方法

Twitterをやめる方法というよりかは「Twitterと上手く付きあう方法」と考えてもらうと良いです。

私はTwitterアカウントを削除するのはおすすめしません。

過去にツイートしてきたものには貴重な発信内容もあると思います。ツイートそのものも1つのコンテンツですし将来のために取っておくことをおすすめします。

まず私は2か月間一切使わない断食の期間を設けました。

この断食期間を経るとTwitterにどの様な利用価値があるのかが明確に認識できるようになります。

断食期間を設ける

私は2か月間のTwitter断食をしました。ツイートもするのいいね!するのもタイムラインを見るのも止めました。

この断食期間は人それぞれで良いと思います。あくまでもTwitterの利用価値を確認するための期間ですので。

別に「断食します」と前もってツイートしなくても大丈夫です。ぶっちゃけ、そこまで自分の発信内容を気にしてるフォロワーはいません。悲しいですがそういうもんです。

それでも発信欲求が出ると思いますのでTwitterの代わりにブログで日記をつけるのもおすすめです。

もしかするとブログをつけてるとそれが楽しくなって副業につながるかもしれませんよ。

断食期間後にTwitterの利用価値を検討する

2か月経った段階でTwitterの利用価値を再確認しました。

Twitterのメリット:知らない情報に触れる機会がある

Twitterのデメリット:不快になる機会が増える、時間が食われる

私の場合、Twitterのデメリットがメリットを上回っていると分かりました。

このTwitterのメリットとデメリットの内容ですが完全に人に依ります。

もしあなたにとってメリットがデメリットを上回っていると分かったのであればTwitterを再開するのも良いでしょう。

Twitterのメリットだけ得る姿勢で使用する

私はTwitterアカウントを削除したわけではありません。

今も発信用に使っています。ランダムにツイートが流れてくるタイムラインは一切見なくなりましたが知り合いのタイムラインは月に数回見に行ってます。

最小限で利用するくらいがTwitterとはちょうど良い関係だと考えているからです。

とはいえTwitterは「つい見たくなる」中毒性があります。中毒にならないための対策についても私の実体験からお伝えします。

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Twitter依存、中毒をやめたい人向けの治す方法

①スマホのTwitterアプリは削除

スマホのTwitterアプリはすべて削除します。またスマホは常に電源を切った状態にして鞄の底に沈めます。また必要が無ければスマホは持ち歩かないようにします。

②報酬系をハックされないように対策

さらにSNSが人間の報酬系をハックしてハマらせに(中毒化しに)かかっていることが分かっているのでそれに対する対策をしていきます。

報酬系をハックするとは?

ハマらせる手法には不確実性を使うのと承認欲求を突く2本柱がある。
・不確実性
いつ何時、いいね!がつくか分からないSNSの不確実性が快感をもたらすドーパミン分泌を最大化する。いいね!がついていないか、どうしてもTwitterを見たくなる

・承認欲求を突く
他人から認められたい欲求は人間なら誰しも持っている。つまりSNSのいいね!は承認欲求を突いた仕組み。

※SNSの中毒性について詳しくはこちらの記事

どのようにして対策をするのか以降で見ていきます。

クローム拡張機能のHide likesを使います。

この拡張機能を使うとSNS上のlikeが見えなくなります。Twitterだとリツイートやフォロワー数も見えなくなります。

いいね、リツイート、フォローされたか分からず承認欲求を刺激されることがなくなりますので投稿する時以外はTwitterを見ることもなくなりました。

ただ月に数回だけ知り合いのタイムラインは見ていますしやり取りも継続しています。

SNSの良い点だけを最大化することができていると感じます。

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Twitterと上手く付きあいましょう

Twitterは仕事においてもなんだかんだ有効活用できます。

なのでアカウントは削除せずに持っておくのをおすすめします。

Twitterは良いツールだと思いますし使い方次第でしょう。ただ中毒化してしまうとデメリットが無視できないくらいに大きくなるとも感じています。

デメリットを最小化してメリットを最大化するための工夫が必要だとずっと感じていましたので本記事を書きました。

読者の皆さんのTwitterライフに本記事が役立てば幸いです。

本記事執筆にあたり参考にした書籍一覧
・『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す』ニール・イヤール
・『快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか 』デイヴィッド・J・リンデン
・『僕らはそれに抵抗できない』アダム・オルター
・『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』ジェームズ・クリアー
・『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』カル・ニューポート

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