最高のパートナー
geechs job(ギークスジョブ)はまさにこの言葉がぴったりなエージェントです。
筆者はエンジニアの採用支援に携わっている関係で企業側のエージェントへの評判を耳にする機会が多いです。
ギークスジョブに関しては「技術力の高い優秀なエンジニアを紹介してもらえる」と企業からの評価が滅法高いです。
なんとギークスジョブを利用しているエンジニアのうち実務経験6~10年のエンジニアが34.3%を占めてます。
これ実はかなり凄い。
フリーランスエージェントは対応やサポートが微妙だったらすぐ切り替えられる宿命にあります。
特に経験豊富なエンジニアだと引っ張りだこ状態なので尚更すぐエージェントを切り替える傾向があります。
経験豊富なエンジニアの利用者が多いことそのものがギークスジョブが信頼に足るエージェントである何よりの証なのです。
実際、ギークスジョブのサポートの手厚さや質の高さは図抜けています。
フリーランスエージェントに対してありがちな不満は
「エージェント担当者の報連相がダメすぎ」
「仕事内容がエージェントから聞いてたのと全然違った」
みたいなコミュニケーションに起因するものが多いです。
ギークスジョブは1人のエンジニアに対し3人の専任担当者がつくので現場の特徴や雰囲気もしっかり伝えてくれますしきめ細かなサポートが期待できます。
エンジニアにとって最高のパートナーと言えるでしょう。
さらに企業はギークスジョブのみに独占案件を掲載しているケースも多いです。独占案件が多いのはギークスジョブなら優秀なエンジニアを採用できると企業に認知されてるゆえでしょうね。
ギークスジョブの手厚く、きめ細かなサポート
↓
ギークスジョブに優秀なエンジニアが集まる
↓
企業は優秀なエンジニアを採用するためギークスジョブに非公開案件を掲載
こんな好循環が生まれているのです。
ただしギークスジョブには見逃してはならないデメリットもあります。
本記事ではギークスジョブの利用者の口コミ・評判を交えてメリット・デメリットについて解説します。
ギークスジョブ(geechs job)の強み-他社と比較して
運営会社 | ギークス株式会社 |
創業年 | 2007年 |
案件数 | 公開案件 約1500(2021年2月時点) ※公開案件より非公開案件が多く全体案件数は6000ほどと推定されます |
対象領域 | エンジニア、デザイナー、ディレクター、PM |
サポートエリア | 関東・大阪・福岡・名古屋 |
支払いサイト | 25日 |
案件の傾向
言語 | 案件数 |
---|---|
Java | 401 |
PHP | 306 |
JavaScript | 305 |
Ruby | 173 |
iOS | 156 |
AWS | 147 |
Android | 141 |
Python | 77 |
Go | 56 |
Unity | 49 |
ギークスジョブはWeb系、スマホアプリ、インフラ系、Webデザインの案件が多いです。
またどのような属性の利用者が多いのかというと以下をご覧ください。
実務経験年数 | 内訳 |
---|---|
1年未満 | 2.0% |
1~2年 | 9.9% |
3~5年 | 22.5% |
6~10年 | 34.3% |
11~15年 | 20.4% |
16~20年 | 6.1% |
20年以上 | 4.8% |
利用者の実務経験年数は6~10年の人が最も多いです。
経験豊富なエンジニアが好んで使っているわけで、それだけ信頼されているエージェントと言って良いでしょう。
ただ、ギークスジョブに完全な未経験向け案件はありません。ギークスジョブが取り扱っている案件は最低でも実務経験1年以上を求める案件が大半です。実務未経験OKで検索してヒットした求人はわずか13件しかありませんでした。
サポートエリア
ギークスジョブは東京・大阪・福岡・名古屋にもオフィスがあり地方主要都市の案件にも強いです。
各オフィスでは「初めてのフリーランスセミナー」や「独立相談会」が開催されており1対1で真剣にフリーランスになりたい人の相談に乗ってくれます。
フリーランスになるメリット・デメリットを中立的に教えてくるので参加して損はないでしょう。
以降ではギークスジョブのメリットとデメリットについて解説していきます。
ギークスジョブ(geechs job)のメリット
ギークスジョブの利用メリットは以下です。
1.サポートが手厚い
2.独占案件が多い
3.福利厚生サービス「フリノベ」の利用価値が高い
4.エンジニア同士のコミュニティが充実
5.確定申告など面倒な書類作成などもすべて無料で代行
1.サポートが手厚い
繰り返しとなりますがギークスジョブは経験豊富なエンジニアに好んで利用されているエージェントです。
ベテランエンジニアに支持を受けている最大の理由は「サポートが無茶苦茶手厚い」からです。
以下3人の専任担当者がついてフリーランスとしての活動をサポートしてくれます。
筆者が以前、ギークスジョブの面談に参加した際は担当者間の連携がしっかり取れている印象でした。求職者個々の情報を担当者同士で漏れなく共有する仕組みがある様です。
geechsの担当者(コンサルタント)は現場で導入しているツールや技術、開発体制やなどの知識が結構深いです。現場の人間関係についても細かく把握しており案件とのミスマッチは起きにくいでしょう。(※ただしエンジニア並みの技術理解は期待できません)
実際に現場に入ってから仕事の内容が思っていたのとは違っていたり、職場での人間関係だったり、不満が出てくることもあるかもしれません。
そんな時はどんな些細なことでもLINEで担当者に気軽に相談できます。
場合によってはクライアント企業との間にギークスジョブの担当者(サポート担当)が入ってしっかり調整に動いてくれるんですね。
人間関係に問題がおきている場合なら同じ作業内容で別のチームに異動するなど調整に尽力してくれます。
支給されている椅子が固いみたいな些細なことでも相談可能です笑
ギークスジョブはこのサポート力に定評があり、角が立つことなくクライアント企業に要望を伝えられるメリットがあります。
2.独占案件が多い
前述した様にギークスジョブは企業から優秀なエンジニアを採用できると認知されているエージェントです。
それゆえギークスジョブにだけ案件を掲載している企業も多いです。他社にはない独占案件がたくさんある点はギークスジョブを利用する大きなメリットでしょう。
3.福利厚生サービス「フリノベ」の利用価値が高い
ギークスジョブはフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」を提供しており会社員並みの福利厚生を享受できます。
「フリノベ」 は案件に参画しなくてもギークスジョブのキャリアカウンセリング に行ってユーザー登録すれば利用できます。太っ腹ですね。
4.エンジニア同士のコミュニティが充実
数あるエージェントの中でもギークスジョブはフリーランス交流コミュニティが最も充実しているエージェントです。
月に一度の懇親会や忘年会や新年会、オンラインのエンジニア交流コミュニティもあります。
フリーランスエンジニアになったからといって孤独を感じることはありません。
5.確定申告など面倒な書類作成などもすべて無料で代行
フリーランスエンジニアになるとかなり面倒なのが、確定申告や見積書などの書類作成です。
ギークスジョブはこういった面倒な書類作成などもすべて無料で代行してくれます。
また確定申告の時期には確定申告相談会を開催しており税金周りの不安はありません。
ギークスジョブ(geechs job)のデメリット
ギークスジョブのデメリットは以下です。
1.未経験向けの案件は少ない
2.関東・大阪・福岡・名古屋以外の地方案件はない
3.マージン率非公開
1.未経験向けの案件は少ない
完全な実務未経験向けの案件は10件あるかないかで極めて少ないです。
ギークスジョブの取り扱っている案件は実務経験1年以上を求める案件が大半となります。
そもそもですが一定年数実務経験を積んでからの方が高単価案件を獲得しやすいです。
プログラミングスクールを利用して数年エンジニアとして実務経験を積んでからフリーランスになるのをおすすめします。
エンジニア転職向けのおすすめのプログラミングスクールは以下です。
2.関東・大阪・福岡・名古屋以外の地方案件はない
ギークスジョブは関東・大阪・福岡・名古屋には案件がありますがそれ以外の地方には案件がありません。
地方で案件を探す場合は28都道府県に求人がある地方に強いエージェントのPE-BANKの利用がおすすめです。
3.マージン率非公開
ギークスジョブはマージン率が非公開です。マージン率を訊いても原則的には教えてくれません。
この対応を少し不透明に感じる人もいるかもしれません。ただ、これを逆手に取ることが可能です。
というのもマージン率が10%と公開され固定されている場合は交渉の余地が一切ないからです。
一方でマージン率が公開されておらず固定されていない場合は交渉の余地があります。
交渉力の強いベテランエンジニアであればマージン率を大幅に低くできる可能性もあるでしょう。
どうしてもマージン率を公開しているエージェントが良い場合はレバテックフリーランスやPE-BANKなどのマージン率が公開されているエージェントを利用しましょう。
ここまでギークスジョブのメリット・デメリットについて解説してきました。
以降では実際の利用者の口コミ・評判を紹介していきます。
ギークスジョブ(geechs job)の口コミ・評判
geechs job利用者の良い評判と悪い評判をそれぞれ見てみましょう。
良い評判
口コミ「1つも案件がかぶってなかった」
案件探しの時、エージェントはレバテックとギークスジョブを利用した。1ヶ月の期間でそれぞれ10個ずつくらい案件紹介してくれたんだけど、1つも案件がかぶってなかった!
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口コミ「案件参画後も仕事の相談ができるのはエージェントを利用するメリット」
今日は今ぼくがお世話になってる #フリーランスエージェント geechs job(ギークスジョブ)の担当者の方とランチミーティングでした。
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案件参画後も仕事の相談ができるのはエージェントを利用するメリットですね。 しかし、エージェントの担当者ってなんでこんなに美人ばっかりなんだろ。。。
口コミ「Geechs jobは案件数も多く、単価も高め、そして営業さんが可愛い、という三拍子が揃ってる」
Geechs jobへの登録が完了したので、今度オンライン面談行ってきます。コロナですからね。 Geechs jobは案件数も多く、単価も高め、そして営業さんが可愛い、という三拍子が揃ってる気がします。(多分) 冗談はさておき、フリーランスエージェントへの登録はたくさんしても損はないですね
Twitter
悪い評判
口コミ「ギークスジョブ「(既読無視)」」
しょっぼいスキルシート持って各フリーランスエージェントに投げた結果
レバテックフリーランス「web系は無理ですが組み込み系でこの経歴なら引く手あまたですぐ案件見つかります!4月からフリーランスやりましょう!」
midworks「うちは東京しか今はやってなくて…」
ギークスジョブ「(既読無視)」
どのエージェントにも共通しているのが担当者から見た自分の優先順位が低い場合は対応が雑になりがちという点。
優先順位を上げるためのコツについては記事後半で紹介しますね。
ギークスジョブがおすすめな人
ギークスジョブがおすすめなのは以下に該当する人です。
・実務経験が1年以上ある人
・手厚いサポートを期待する人
・首都圏・大阪・名古屋・福岡在住の人
実務経験が1年以上ある人
ギークスジョブは実務経験が1年以上ある人向けです。
手厚いサポートを期待する人
ギークスジョブは手厚いサポートを期待する人向けですね。
担当者がとにかく親身に対応してくれますしLINEで気軽に担当者に相談できる体制も良いですね。
交渉が苦手な人や初めてフリーランスになる人には心強いパートナーとなるでしょう。
首都圏・大阪・名古屋・福岡在住の人
首都圏だけでなく大阪・名古屋・福岡にも案件があるのでそのエリアに在住の人は絶対登録しましょう。
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上記に該当する人だけでなく他のエージェントにない案件を知りたい人ならギークスジョブに登録して損なしです。ギークスジョブにしかない案件がゴロゴロありますので。
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com/
ギークスジョブ担当者に優先的に案件を紹介してもらう3つのポイント
ギークスジョブはじめエージェントの担当者は場合によっては1人で100人以上担当している場合もあります。
忙しいために担当者は優先順位をつけて対応しているのが普通です。
対応が雑だったりするのはまだ良いとして(もちろん良くはないですが…)もっと最悪なのが良い案件ほど優先順位の高い人に回されてしまうことです。
優先的に良い案件を紹介してもらうためのポイントを3つお教えします。
ポイント1.「早期に案件参画希望です」と伝えておく
ポイント2.初回面談には参加する
ポイント3.定期的に担当者に連絡を取る
ポイント1.「早期に案件参画希望です」と伝えておく
ギークスジョブの担当者も売上ノルマに追われています。
売上につながらない案件に参画する確度の低い人は必然的に優先順位が低くなります。
エージェントとのファーストコンタクトで「いつ頃の参画をお考えですか?」と訊かれる機会があった際には「良さそうな案件があればすぐにでも参画したいです」と意思表示しておきましょう。
参画する意思が伝わって案件を優先的に紹介してくれます。
ポイント2.ギークスジョブの初回面談には参加する
ギークスジョブの初回面談には必ず参加しましょう。
初回面談で案件に参画する本気度を示せば案件を優先的に紹介してもらえます。
またエージェントが使っている営業ツールには「面談した有無」という検索条件があります。
エージェントは面談に参加した人に優先的に連絡をしています。
ポイント3.定期的にギークスジョブに連絡を取る
「登録した最初はギークスジョブからたくさん案件紹介があったのに、今は全然連絡こなくなった」
こんな話も聞きます。
ギークスジョブはじめエージェントは企業から依頼を受けると営業ツールを使ってデータベース内で適当な求職者を探します。
このデータベース上の求職者の表示順位は更新日(最終連絡日)順です。
連絡を定期的にとると、データベース上の表示順位の上位に自分が表示されることになり、優先的に求人を紹介してもらえるようになります。
【恐怖】フリーランスエージェント利用における3つのNG行動
エージェントを利用する上でやってはいけないのが以下3つのNG行動です。
1.経歴やスキルに嘘をつく
2.複数のエージェントから同じ案件に応募する
3.推薦文を丸投げする
1.経歴やスキルに嘘をつく
面談でのやり取りや提出した履歴書などのあなたの情報はエージェントのデータベースに残ったまま保管されています。
数年前に登録した情報と新しく登録した情報が食い違っているとさあ大変。
虚偽報告を行った「信頼性にかける人」として求人の紹介を制限される可能性があります。
経歴やスキルは盛らず事実を書きましょう。
2.複数のエージェントから同じ案件に応募する
複数のエージェントを利用するのは問題ありません。むしろ推奨します。
しかし複数のエージェントから同じ案件に応募するのはNGです。
企業から「別のエージェントからも○○さんの応募が来たのですが…」とエージェント担当者に連絡が行きます。
企業からは適当に応募していると思われかねません。またエージェントの担当者にも不信感を与えかねません。協力を得られなくなる可能性もあるので気をつけましょう。
3.推薦文を丸投げする
エージェントの担当者はあなたを企業に紹介する際に推薦文を書きます。
企業はこの推薦文を実は結構参考にしています。本来、書類審査で落としてる人でも推薦文でエージェントから強い推薦があった人は面接に進ませることもあるくらいです。
推薦文をエージェントに丸投げするのは良くないです。
担当者に「自己分析の参考にしたいので推薦文見せていただけますか?」と言って推薦文を見せてもらいましょう。
推薦文がやっつけ仕事で手抜きなケースもままあるので、場合によっては修正を要請しましょう。
ギークスジョブの利用の流れ
ギークスジョブの利用の流れは以下となっています。
1.登録
↓
2.個別説明会
↓
3.案件申し込み&商談
↓
4.商談成立
↓
5.参画中のフォローもあり
1.登録
Webから申し込めます。後日、ギークスジョブの担当者から電話もしくはメールで連絡が来ます。
Web申し込みの時点でしっかり経歴やスキルセット、案件の希望条件を記入しておきましょう。
カウンセリング時に精度の高い案件紹介をしてもらえます。
2.個別説明会
ギークスジョブ担当者によるきめ細かな個別説明会行われます。平日10:00~20:00まで対応しています。
以下が特に訊かれる項目になります。
・希望の業界
・スキルやこれまでの経験( どんなツールやフレームワークを使っていたか、DB周り、画面周りのスキル、セキュリティ面に配慮したコーディングの経験 )
・仕事を選ぶ際に最優先するポイント
カウンセリング後、「PHPで2年経験があるんですね。月単価55~65万円は普通に狙えますよ」と獲得可能な単価感を伝えてくれます。
3.案件申し込み&商談
ギークスジョブが商談のスケジュール調整や企業との連絡はすべてやってくれます。
4.商談成立
商談においてギークスジョブの担当者の存在は心強いものです。
案件単価や待遇の要求をギークスジョブ担当者に伝えておくと代わりに企業とガツガツ交渉してくれます。交渉が苦手な人にとって助かるでしょう。
条件面で合意すれば契約締結を行います。もちろん揃えないといけない契約書類についてもギークスジョブがサポートしてくれます。
5.参画中のフォローもあり
参画してからもギークスジョブのサポート担当がついてフォローしてくれます。
これも心強いんですよね。実際に働き始めると「予想と違ってた」みたいなギャップが必ず出てきます。
そういった場合にLINEで担当者に相談し放題。
サポート担当が「そういった場合は○○した方が良いですよ」などアドバイスをくれます。またケースによってはクライアント企業に掛け合って調整に動いてくれます。
ギークスジョブはフリーランスの心強い味方です。
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com/
フリーランスエージェントの賢い利用の仕方
フリーランスエージェントを利用する上では賢い利用の仕方があります。
1.まずは4、5社ほど登録
2.優秀な担当者がいるエージェントに絞り込む
1.まずは4、5社ほど登録
エージェントを使う際のポイントですが最初から1社に絞り込む必要はないです。
エージェントの利用において”浮気”は問題ないです。
フリーランスは企業との単価交渉や待遇の改善など交渉事が多いですが、選択肢がないと交渉で優位に立てません。できるだけ選択肢を持っておくのは交渉の基本です。
そもそもエージェントに登録するのは無料ですし登録だけしておくのでも問題ありません。
興味があったり評判の良いエージェントを4、5社ほど登録しましょう。
2.優秀な担当者がいるエージェントに絞り込む
どのエージェントかよりも担当者個人の質がサポート力を左右します。
フリーランスエージェントの利用は担当ガチャなのです。
ギークスジョブは担当者の質は総じて高いですが中には「あっ」な担当者もいます。
担当者が良ければ案件獲得はうまく行きやすいです。一方で担当者が微妙だと駄目ですね。
優秀な担当者かどうか見極めるポイントは求人企業の風土や内情を詳しく熟知していることです。
優秀な担当者に担当してもらうことで的確なアドバイスをもらえ、ミスマッチも起きづらくなります。
評判の良さそうなエージェント4、5社ほど登録して面談を受けてみて、そこから優秀な担当者がいるエージェント2、3社に絞ってサポートしてもらうと良いでしょう。
ギークスジョブの他のおすすめエージェントは以下記事で紹介しています。
ギークスジョブに関する質問
Q1. ギークスジョブの利用は難しい?
実務経験が全くない場合はフリーランスとして案件獲得は難しいです。
しかし実務経験が1年以上あればギークスジョブで案件は獲得可能です。
Q2.ギークスジョブに断られないためのコツは?
2つあります。
1つがWeb申し込み時に経歴、スキルセットなどのプロフィールをしっかり充実させておくことです。
2つ目が「良さそうな案件があればすぐにでも参画したい」旨を伝えておくことです。
Q3.ギークスジョブの支払いサイトは?
支払いサイトは25日サイト(月末締翌月25日支払い)です。
キャリア相談、市場価値を診断してみる
ギークスジョブには東京・大阪・福岡・名古屋にオフィスがあります。
各オフィスでは「初めてのフリーランスセミナー」や「独立相談会」が開催されておりコンサルタントが1対1でキャリアカウンセリングに乗ってくれます。
自分の市場価値を確かめたい、自分にはどのような案件があるのか知りたい、フリーランスになる上での疑問や不安を解消するためにも利用してみると良いでしょう。
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com/
併せて読みたい
以下の記事ではギークスジョブ含むフリーランスエージェント各社を細かく比較解説しています。参考になれば幸いです。