コツコツ努力するは最強の戦略、”凡人”が強みになるワケ

凡人こそ強みである。コツコツ生きるのが最強の人生戦略である

才能や能力の大したことのない凡人が才人に追いつくには”戦略としてのコツコツ”以外にない。

これは曲がりなりにも30年生きてきた「ザ・凡人代表」である筆者の結論です。

筆者は何に関しても大して才能のない人間です。これは謙遜に隠れたマウンティングでもなく本当にそう思ってます(笑)

文章力もないですし洞察力もなく社交的な交流が苦手ですし、人前で話すのが苦手ですし、大学時代は就活に落ち卒業後は派遣でお金を貯めて放浪に繰り出すなど相当テキトーに生きてきました。

である時、とうとう気づいたんですよね。

あれっ俺全然能力なくない?ヤバくね?」と。

20代中盤で気づくのはまあまあ遅いと思うのですが、若気の至りで大学生くらいまでは「自分も平均よりはできる男っしょ」と思ってました。

しかしですね。現実はそうではなく何一つ誇れる能力はなかったです。

しかし”戦略としてのコツコツ”に気づいてからは少しずつ人生は好転し始めた実感を持っています。

最大の理由は「あれっ俺って実は普通に能力低くね?」(笑)
と自己認識しコツコツ努力を継続する人生戦略に切り替えたからだと思ってます。

本記事は「ザ・凡人代表」である筆者が考える凡人の凡人による凡人のための人生戦略について書いていきます。

スポンサーリンク

能力が高くない凡人でもコツコツ努力すると少しずつ力がついてくる

凡人でもコツコツ努力すると力がつくことを痛感した事件が起きました。

先日、21歳の時に自分が初めて立ち上げたブログを偶然見つけたのです。

読み返したのですがそれはそれは惨憺たる低品質の記事でした(笑)

今も自分の文章は雑魚そのものだと思っていますが今と比較しても、もう天と地ほどの差があるのです。

それで気づきました。間違いなく自分の文章力は上がっているのだと。

私は20代中盤となった5年前、さすがに何もせずにこのままぶらぶらしているだけではまずいと思い腰を据えて記事ライティングに継続的に取り組むことにしたんですね。

ついでに筋トレも開始しました。

するとですね。

筋肉が少しずつついてくる。ライティングの方は自分では認識していませんでしたがおそらく少しずつ上手くなっていったのでしょう。クライアントから依頼が頻繁に舞い込んで来るようになりました。

さらにコピーライティングやWebサイトのディレクションも任されるようになりました。

遂には大手メディアの現代ビジネスからも連絡依頼が入ってくるまでに。

これは別に自分の能力が高いとかではなくとりあえず”コツコツ継続”してたから起きた変化なんですよね。

”コツコツ継続”ってこんな重要だったのかと認識したのでした。

才能のない凡人であれどコツコツ継続してると少しつずつ力がついてくるわけです。

スポンサーリンク

自分は亀だと思って”コツコツ継続”することの重要性

何事もそうだと思いますが数か月で結果の出ることってそう多くはないですよね。

もちろん例外はあって才能に恵まれている人であれば一気に結果を残す人もいます。

しかし私を含む大勢の人はそういう才能には基本的には縁がないと考えておいた方が良いと思います。

自分を「亀」だと思う様にする。

自分を亀だと思っているから結果が出なくてもコツコツと積み重ねることができる。積み重ねが苦にならない。

遥か前を走る兎を見て嫉妬したりガックリしたりするよりも、とにかく目の前の自分の仕事に全力を投入していく。

そしてその仕事が単調にならないよう改善できることはないか常に自分なりに工夫しながら楽しむ。

これが重要かなと思います。

そうして全力で1日、1日目の前の仕事に取組み成果を積み重ねていくとその成果が巨大なエネルギーの集合となり目に見える結果がガンガン出始めるフェーズがやってきます。

スポンサーリンク

往々にして才能がある人ほどコツコツ努力できず結果を出せないケースが多い

面白いのですが亀の自分の遥か前を走っていた兎が飽きて止まってしまうことが度々あります。

亀の自分でも止まった兎ならば簡単に追い抜くことができる。自分はそんな体験を最近何度かするようになったんですよね。

これに関して稲盛和夫さんの著書『生き方』の中に面白い記述があったので紹介しますね。

私があまり才子(※能力の高い人)を買わないのは、才子というのは往々にして、今日をおろそかにする傾向があるからです。…(略)…京セラにもこれまで優秀で利発な人間がたくさん入社してきましたが、そういう人に限って、この会社には将来がないと辞めていきました。

したがって残ったのは、あまり気の利かない、平凡で、転職する才覚もない鈍な人材ということになる。
しかし、その鈍な人材が十年後、二十年後には各部署の幹部となりリーダーとなっていく。そういう例もずいぶん見てきました。

彼らのような平凡な人材を非凡に変えたものは何か。一つのことを飽きずに黙々と努める力、いわば今日一日を懸命に生きる力です。また、その一日を積み重ねていく継続の力です。すなわち継続が平凡を非凡に変えたのです。

引用:『生き方

スポンサーリンク

逆説的だが凡人は強みになり得るワケ

自分は才能のない凡人であることに引け目を持っている人ももしかすると、いるかもしれません。

しかし思うに凡人は強みになり得ると思います。その人のマインド次第で。

スイスイできちゃう器用な人は上達するのがなまじ早い分だけに飽きやすくて物事が続かない傾向があるでしょう。

安定したパフォーマンスを発揮できない短所があります。

壁にぶつかると「自分はこんなはずはない、何でだ!」と一気にやる気がなくなってしまい辞めてしまう傾向あるなと。

ただ凡人にはこうしたこと起きないですよね。そもそも凡人なので自分の能力に対してさほど期待していないので挫折しづらい。

凡人でも安定感ある人は強い。抜群の安定パフォーマンスを誇るTOYOTA車の様な存在。
平凡であっても抜群に安定感があるのが強みとなる。

TOYOTAのようにコツコツ継続しKAIZENしていける凡人は無茶強い。話が相当脱線しました。

私の例で恐縮ですが22歳の時に書いた文章とか恥ずかしくてお見せできないレベルですからね。

それでもコツコツ継続してると大手メディアにも記事を掲載してもらえるようになりました。

22歳の時の文章だと絶対に掲載されなかったと思うのでおそらく他人から見ても上達しているのだと思ってます。

それもこれも凡人でコツコツ継続してきたからだと自分の凡人性に感謝しています。

若旦那 WAKA DANNA | 現代ビジネス @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

スポンサーリンク

ただし何も考えずに継続するだけでは駄目

ただし継続の落とし穴があります。それをお伝えして締めとしますね。

それは何も考えずにただダラダラと継続することです。これだと何も上達しない。

たとえばライティングの場合でもただ何も考えずにダラダラ書いていても何も上達しません。

一方で文章術の本を読んで実際に執筆に応用し自分の文章を改善していく。するとぐんぐん上達していきます。

一見、ライティングって誰でもできる様な仕事です。

ランサーズやクラウドワークスなどクラウドソーシングサイトを覗くともう何万人もライターがうじゃうじゃいますしぶっちゃけ誰でもできる仕事です。

ですが人の興味を引き付けたり最後まで読ませる文章を書くのは極めて難しいし訓練が必要な奥深いものでもあります。

そういった最後まで読ませる文章を書けるようになるには日々文章術を試してみたりと創意工夫する。昨日よりも今日、今日よりも明日と改善していく。

そうした改善を重ねる姿勢もまた重要ではないかなと思います。

併せて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました