私がリアルに感じたスペイン語を学ぶメリットと学ぶべき理由

私は1年のうちの大半の期間南米に滞在している。

南米にいると英語があまり通じずスペイン語を学ばざるを得ないのでスペイン語を学習した。なお現在も学習継続中だ。

私のスペイン語レベルとしてはスペイン語話者と会話をしていて6割くらいは理解できる感じだ。大体伝えたいことも支障なく伝えられる。ただし深い議論になるとまだまだという感じ。TOEICで言えば900点くらいだろうか。

そんな私がスペイン語を学ぶことで感じたメリット、そしてスペイン語を学ぶべき理由について語らせていただく。

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スペイン語を学ぶメリット➀ラテン美女と仲良くなれる

スペイン語が上達するとラテン美女と仲良くなる。個人的にスペイン語を学んで最も嬉しいかつ実用的なメリットであった。コロンビアについてスペイン語をほとんど話せないときは恋愛も厳しかった。話が弾まなければやはり恋愛はうまくいかない。

中南米で英語が通じる人はそこまで多くない。私の滞在するコロンビアだと大学に進学している現地人で英語を話せる人はおそらく日本よりは多い。とはいえ英語が流ちょうな人、上手い人はそこまで多くない印象である。

英語よりもスペイン語を話す外国人の方がラテン女性から好まれる印象だ。これはやはりスペイン語が自分の母国語なので女性がコミュニケーションを取りやすいのもある。また外国人の男がその土地の言語を習得していることそのものがその男の知能の高さを示すことにつながるからだろうかと推測している。

また特に私の滞在するコロンビアはスペイン語の話せないアメリカ人が押し寄せて現地人にも英語で押し通そうという強者までいる。そうした英語支配主義的な風潮に嫌気がさしているというのもまたあるように思う。

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スペイン語を学ぶメリット②スペイン語圏の友達ができやすい

スペイン語を話すとスペイン語圏の現地の友達が圧倒的にできやすくなる。

あなたにも心当たりはないだろうか。日本語を話すアメリカ人に好感をもったことが。一方で語弊を恐れずに言うが英語でまくしたてるアメリカ人にいらっとしたことはないだろうか。

長年日本に住んでいるアメリカ人が日本語を覚えず英語でまくしたたくるるとなんだかイラっとする。私はそんな経験があった。「お前日本語ちょっとは話せよ」と。

これと同じことがスペイン語圏でも起きる。私はコロンビアに着いたときにスペイン語を全く話せなかった。そのため最初はやはり現地の友達ができにくかった。

現在は大体の意思疎通ができるようになったこともあり友達ができやすくなった。

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スペイン語を学ぶメリット③スペイン語圏は広大、人口ボリュームも膨大

中国語   9億5000万人

スペイン語  4億7700万人

英語     3億3000万人

意外に思われるかもしれないが米国でも相当にスペイン語は通じる

私は米国に記者の仕事で取材に行くことがあるがその時には空港やらレストランではスペイン語でやりとりしている。スペイン語を母語とするヒスパニックの数が半端なく多いのだ。また米国では白人の数は減少し続けているがヒスパニックの数は増えて行っている。

5000万人超のヒスパニックが在住しており米国の人口の16.3%を占めるまでとなっている。人口1億人を超えるメキシコが最もスペイン語話者が多いがその次にスペイン語話者が多いのは実は米国なのだ。

こうみるとスペイン語話者がいるエリアは非常に広大だ。米国から南下してメキシコ、中米、南米最南のアルゼンチン、そしてスペイン。これらのエリアではちょっとした表現の違いやアクセントはあっても基本的にスペイン語は通じる。

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スペイン語を学ぶメリット④発音が簡単、基礎会話はすぐ習得できる

私は大学時代にインドに住んでいたこともあって英語は結構勉強した方だ。英語で英語圏のビジネスパーソンに取材するなど英語もビジネスレベルではある。

英語を習得した後からだろうか。スペイン語を習得するのが非常に簡単に感じた。英語とスペイン語では割と共通しているというか似た単語が多いので英単語が豊富だとスペイン語の習得も早くなる。

また英語のスペイン語学習テキストでスペイン語を勉強すると非常に効率が良い。言語的距離の近い言語間は習得しやすいのだろう。

あとスペイン語の発音は日本語に似ており日本語話者にとっては親しみやすい言語だ。ただし英語よりもスペイン語の方が文法はかなり複雑。

ちょっと凝った表現をしようとするとこの文法の壁に突き当たる。一定レベルになるとその難しさに苦悩することになるが基礎会話レベルまではスイスイ習得できる。

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スペイン語を学ぶメリット⑤ラテン文化が自分に憑依する

確実に言語には”性格”みたいなものが存在すると感じる。

スペイン語と言うのは情熱的、楽天的と言われるのだが確かにそうだと思う。スペイン語を話していてるとなんだか自分の性格まで明るくなったように感じる。割とスペイン語を話すと明るい性格になるというのはあるかもしれない。

ただしスペイン語圏の人がみな情熱的なわけではなく、コロンビアだと割と鬱っぽい人は多いしそこまで明るくない人もいたりする。それはさておきこうした言語ごとの性格が自分に憑依するという体験はなかなかに面白いものがある。

またサルサやタンゴ、レゲトンなど最近のポップなラテンカルチャーは世界中で親しまれている。そのラテンカルチャーの言語はスペイン語でありスペイン語が分かるとラテンカルチャーへの理解も深まる。

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結論 スペイン語は勉強して損なし

個人的には英語の方が学習の優先順位は高くて良いと思う。

なぜならスペイン語よりも英語の方がカバー範囲が広い。世界中の国が義務教育で英語を教えているのでどこに行っても通じる。一方でスペイン語は世界中はカバーできない。

また英語が仕事において昇給にもつながる可能性があるという現実的な面もある。

ただそれでも英語を勉強した後には是非ともスペイン語の習得をおススメする。そしてスペイン語を習得してサルサやタンゴ、レゲトンなどのカルチャーに触れたり、ラテン美女を口説いてみたり、中南米に旅行に行ったときに現地人と仲良くなる。そうすると確実に人生は豊かになると思う。

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