「Wannabe Academy、料金安めだし良さそうだけど実際のところどうなんだろう?」
当メディアではそんな不安を抱えてる人向けに実際にWannabe Academyを受講した受講生のK・Nさんに取材を行いました。
Wannabe アカデミーを選んだ理由、良かったところ、悪かったところすべてぶっちゃけていただきました。
K・Nさんに感想を語っていただく前に簡単にWannabe Academyとはどんなスクールなのか特徴について見ておきましょう。
筆者プロフィール
大学卒業後、派遣の携帯販売員でキャリアをスタート。その後、求人広告ライター、Webディレクターを経て現在は企業のWebマーケティング支援をしています。
講談社の現代ビジネスでもペンネーム若旦那で連載中です(以下リンク)
(https://gendai.ismedia.jp/list/author/wakadannna)
- Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の特徴
- Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)受講感想~2021年1月期受講生のK・Nさん
- Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の良かったところ
- Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の悪かったところ
- 就職活動の結果
- もう一度スクール選ぶならWannabe academyを選びますか?理由は?
- マーケティングに興味はあるけれど、一歩踏み出す勇気が出ない方に向けてメッセージをお願いします。
- WannabeAcademy無料カウンセリング
- WannabeAcademyの口コミ・評判をもとに強み、弱みを解説
- 他のスクールとの比較
- まとめ
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の特徴
運営元 | 株式会社Shareway |
期間・料金(税込) | 受講期間3カ月 受講料 26万4000円 入学金 6万6000円 |
受講形態 | オンラインで週1回の講義 |
質問対応時間 | チャットワーク、10時〜22時 |
アフターフォロー | 〇サポート期間4カ月(実務研修、セミナー、転職サポート、質疑応答) |
転職サポート | 履歴書添削、模擬面接、求人紹介、何度でもキャリア面談可能 ※転職保証プランあり。詳細は無料カウンセリングで |
Webマーケティング支援事業を行っている株式会社Sharewayが運営しているスクールになります。講師陣も現役バリバリのWebマーケタ―が揃っています。ちなみに運営元の株式会社Sharewayは悪い口コミはなく、しっかりした企業であることが伺えます。
カリキュラムでは実際にGoogleアナリティクスの分析レポート作成、Google広告やFacebook広告の運用を実践していきます。実践重視なカリキュラムとなっているのでWebマーケティングを実務として学んだ上で転職したりフリーランスや副業で稼ぎたい人におすすめです。
受講後、希望者は実際にクライアントを担当して、課題の発見と改善プランを提示する実務研修に参加することも可能です。さらに副業やフリーランス向けの案件獲得レクチャー、習得スキルレベルによっては案件紹介も受けられます。
Wannabeアカデミー | マケキャン | |
---|---|---|
期間・料金 | 3カ月 受講料 26万4000円 入学金 6万6000円 | 3カ月 受講料 65万7800円 入会金 3万3000円 |
カリキュラム | 実践重視 | マーケティング理論重視 |
転職サポート | 履歴書添削、面接対策 | 履歴書添削、面接対策、転職保証、頻繁なキャリアカウンセリング |
Webマーケティングスクール最大手のマケキャンとの違いですが、Wannabeアカデミーのカリキュラムの方がより実践重視の内容となっています。またWannabeアカデミーの方が料金的には安めとなっています。
一方のマケキャンの学習カリキュラムはどちらかというとマーケテイング理論重視の内容です。あと転職保証がついていたり頻繁なキャリアカウンセリングがあったりと転職サポートがより手厚めです。
どちらのスクールを選べば良いか迷う人もいるでしょう。正直どちらのスクールも良いスクールです。シンプルに以下の基準で選ぶと良いかなと。
コスパ重視なら
→Wannabeアカデミー
転職サポート重視なら
→マケキャン
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)受講感想~2021年1月期受講生のK・Nさん
Wannabeアカデミーは2021年1月に受講し現在、広告代理店でWebマーケターとして勤務されている受講生のK・Nさんに受講した感想を語っていただきました。
Webマーケターを志したきっかけ~より前向きな仕事をしたい
新卒から5年間、総合物流企業に勤務し、工業地帯にある物流センターの運営、作業計画を組んで作業員に指示する仕事などをしていました。特に人間関係や福利厚生などには問題はなかったですね。
しかし、社内での調整の仕事が多くドメスティックなスキルばっかり伸びてる実感がありました。他の会社に行って必要とされる市場価値の高いスキルは身についている感じがしなかったです。
そんな中でWebマーケターへの転職を検討し始めました。
最初にWebマーケティングに興味を持ったのは電通が発表している広告額の内訳のニュースを見たのがきっかけでした。TVの広告額をインターネット広告額が上回ったという内容でした。
そして成長している業界でキャリアを積みたい、どんな商材・サービスを販売する上でも必要とされるWebマーケティングに興味を持ちました。
前職の物流業界ではいかにその物流費を圧縮する、削減するかが求められました。費用を圧縮して利益を出すという仕事だったんですね。
一方でWebマーケティングの場合は集客をしたり売り上げを増やして利益を拡大する前向きな仕事なのかなと考えてもいました。
そういった前向きな仕事に携わりたいと考えWebマーケター転職をすることにしました。
Wannabeアカデミーを選んだ理由
リクルートエージェントなど転職エージェントを活用してWebマーケターへの転職活動を始めました。でも転職活動中、本でWebマーケティングの勉強をしていてもなかなかイメージしづらいなと感じていました。
なんとなく概論は分かったんですが、実際にどうやって広告を入稿するんだろうか、どうやって広告文のキーワード設計するんだろうかと具体的には分からなかったんです。
あと私は未経験で年齢も29歳と若くはないので、なかなかエージェントを使っても通らなかったです。
それでWebマーケティングスクールで学んでみようと考えて「Webマーケティングスクール おすすめ」と検索してWebマーケティングスクールを何社か比較しました。
Wannabeアカデミーに決めた理由は2つです。
1つが実務寄りのカリキュラムだったことですね。Webマーケティングって広いですよね。マーケティングの理論や、4P、3Cなど概念から勉強するのって時間的にもタイトだと感じていました。
そう言った中でWannabeアカデミーは広告の入稿とか広告出稿ツールの管理画面の見方とか実務的な色が強い内容で短期集中だったところがいいなと感じました。
私自身は転職活動をしている中ですぐ戦力になれるかどうかが求められていると感じました。
そういった中でマーケティングの理論よりも手を動かして成果を出すやり方を覚える方が少しでも早く戦力になれるのではないかと考えていました。そこでWannabeアカデミーが良さそうだと感じたんです。
あと2つ目は転職サポートですね。Wannabeアカデミーの説明会で「どのくらいの人が転職されてるんですか?」と担当者の方に質問したところ「転職希望した人の80%以上はマーケティング業界に転職できてますよ」と聞きました。そういった高い数字も魅力的に感じました。
他のスクールも少し情報収集しました。DMMのマケキャンを受講した受講生のブログも読んだんですがマーケティング戦略から立案する印象でしたし、学習量がボリューミーで私には時間の確保が難しそうだと感じたんですね。
それでWannabeアカデミーに決めました。
でも支払いの際は不安は若干ありましたね。アイフォンとかモノと違ってスクールの場合はお金を払って何が返ってくるか分からなかったですので。
それでTwitterでもWannabeアカデミーについて調べましたが悪い評判はなかったです。あと運営元の株式会社Sharewayもグーグル検索しても「Shareway ぼったくり」みたいなサジェストも出てこず、悪い噂はなかったです笑
実際の受講生から評価されているスクールだと分かりましたのでWannabeアカデミーに決めました。
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の良かったところ
良かったところ①課題ベースの実践的なカリキュラム
良かったところ②週1回の授業の密度が濃かった
良かったところ③講師のフィードバックの質が高かった
良かったところ④教材が凄く分かりやすかった
良かったところ⑤転職活動で学習した内容が役立った
良かったところ①課題ベースの実践的なカリキュラム
現在、Web広告代理店に勤務していますが、実際に業務ではWannabeアカデミーで習ったことをそのままやっています。
リスティング広告、Facebook広告の入稿、バナーを作ることも多いですね。これ授業でやったことだ、ああこういうことだったんだと日々業務の中で感じています。
基本的にはWannabe Academyの動画やスライドの資料などオンライン教材を使って学習して課題に取り組みました。
課題が完成したら週1回開催される授業で発表して講師からフィードバックをもらい復習します。課題も実践的な内容で難しかったですが楽しいものが多かったです。
特に印象に残ってるのがスポーツジムの入会促進のためのリスティング広告の広告文を作る課題です。
先にオンライン教材でリスティング広告向けの訴求文のケーススタディで学んでから課題に取り組みました。
どういった訴求が刺さるのか考える内容でした。難しいですがクリエイティブさが求められるので楽しかったですね。
良かったところ②週1回の授業の密度が濃かった
週1回70分~90分のグループ授業がありました。グループ授業は私の時は受講生が3人いて講師が1人いました。
その受講生の1人にWeb制作会社でディレクターをしている人もいました。
その人がいたのもあってかグループ授業の密度は凄く濃かったです。
毎回のグループ授業では受講生同士でクライアント役と広告代理店の社員役をする軽いロールプレイがありました。
ロールプレイでその人の質問が凄く鋭いので事前にしっかり準備して授業に臨んでいました笑
良かったところ③講師のフィードバックの質が高かった
グループ授業で講師からもらうフィードバックはその都度メモで残していました。
たとえば先ほど言ったスポーツジムの入会促進のためのリスティング広告の広告文を作る課題の場合ですと「入会金無料キャンペーン実施中みたいな広告文がいい思います」と発表しました。
すると講師から「それにプラスして4月30日限定みたいな文言を付けたらもっとクリック率が上がるよ」みたいなフィードバックをもらえめっちゃ勉強になりました。
良かったところ④教材が凄く分かりやすかった
Wannabe Academyの教材はめっちゃ分かりやすかったです。
今、広告代理店で働いていて分からない点があれば上司からGoogleの公式のヘルプを見ておいてとよく言われますが、意外と1から10まで説明してくれてる体系的な資料がないんですよね。
Wannabe Academyの教材は卒業してからも見れるので今も業務で分からないところがあれば参考にしています。
良かったところ⑤仕事と両立できた
私の場合は週に4時間ほど学習していました。課題にかける時間が3時間で復習で1時間ほどでした。平日の仕事後に少し学習時間を確保すれば十分に間に合う学習量でした。
良かったところ⑥学習した内容は転職活動で役立った
転職活動において役立ったと感じたのがやはり面接でマーケティングに関わる質問をされたときに精度高く回答できるようになったことですね。
たとえば、面接で「Facebook広告とGoogle広告の2つの広告の特徴について話してみてください」と言われたときに具体例を挙げながらより説得力を持って答えられるようになりました。
面接ではWebマーケターとしてやっていける覚悟を会社側は見て判断しているのだと思いますが、Wannabe Academyを学んでいたおかげで本気度が会社側に伝わったのだと思います。
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)の悪かったところ
悪かったところ①難しい内容があった
悪かったところ②課題がザックリしすぎ
悪かったところ③同期との交流は薄め
悪かったところ①難しい内容があった
挫折まではいきませんが理解が難しいと思う時はありました。
タグの概念や各媒体とのGTM(Googleタグマネージャ)との関連性を理解するのは時間がかかりました。
悪かったところ②課題がザックリしすぎ
課題の設定がザックリしてるところがあるなと感じました。
たとえば「商材○○の競合分析をしましょう」という課題があるんですが、どういう風にどの深さまで競合分析したらいいのかなどそういった指標がなかったんですね。
課題でそういった指標が少しでも提示してもらえれば迷わなくて良かったと感じます。
悪かったところ③同期との交流は薄め
グループ授業で一緒だった受講生2人は授業以外での密な関わりはあまりなかったです。お2人とも首都圏外の方だったので直接会うことはなかったですね。
あっ、でも1人の方とはClubhouseで話したりはしましたね。
就職活動の結果
応募 10社
↓
面接 3社
↓
内定 1社
私の場合はスクール受講前から転職活動をしていたので受講して1カ月経った2020年2月には内定をもらっていました。
今働いてる企業からは「明るい雰囲気、闊達なコミュニケーションに魅力を感じ、内定を差し上げます」みたいなと内定の通知を頂きましたね。
今働いてる企業を見ていて思いますが、基本的には人が不足していますので適性があったり基礎的な知識があれば採用される余地はあるように感じますね。
ただし忙しいですね。残業は月80時間ほどと多めです。でも学べることは本当に多いですね。まずWebマーケティング業界は利益構造が良いですよね。手数料は広告費用の20%を貰うのが普通なんですよね。
物流の場合は倉庫とかトラックとかなんですが、それでもらえる料金は8%とかその程度なんです。
Webマーケティング業界は収益を出せる業界構造なのでキャリアアップすれば収入もどんどんアップしていくだろうという見込みが立ちます。
今後は、月の広告費用500万円ほどを担当したり顧客折衝など上流工程にもどんどん絡んでいきたいですね。
もう一度スクール選ぶならWannabe academyを選びますか?理由は?
実務寄りのカリキュラムと言いつつもWannabe academyでは授業中のフィードバックの中でも講師の方が背景にあるマーケティング理論や戦略の部分までしっかり説明してくれたのが良かったです。
今働いてる中で知ったのですが、体系だってWebマーケティングを学んでる人ってWebマーケターにもあまりいないんですね。
実務は分かっていても戦略的な部分や理論があやふやな人も多いです。
そういった意味でWannabe academyで体系立てて学べたのは良かったですね。
マーケティングに興味はあるけれど、一歩踏み出す勇気が出ない方に向けてメッセージをお願いします。
物流業界から来た身として、やはりマーケティング業界は華やかなところがありますし、頭を使って成果を出してその成果を実感したい人には凄く向いてるように思います。
興味のある方はぜひ一歩踏み出していたければと思います。
WannabeAcademy無料カウンセリング
WannabeAcademyでは無料の個別面談も実施中です。
そもそもWebマーケティングとは何かWannabeAcademyと他のスクールとは何が違うのか明快に説明してくれます。スクール選びに迷っている人は参加して損なしです。
URL:
https://shareway.jp/wannabe_web/
WannabeAcademyの口コミ・評判をもとに強み、弱みを解説
K・Nさんだけの情報だと偏りが出るので他の受講生の口コミ・評判も交えて解説しますね。
①料金が安い
②実践的なカリキュラム
③オンラインチャットでいつでも質問可能
④フリーランス、副業向け支援あり
①転職支援はそこそこの充実度
②同期同士の交流が少なめ
WannabeAcademyの強み
①料金が安い
一番は受講費が安い上にサポートがかなりしっかりしているということですね。カリキュラムもとても分かりやすく体型立てられており、webマーケターとしての心構えからテクニカルな話まで教えていただきました。基本的な部分を広く深く学べるので、初心者の自分でもかなり安心でしたね。
WannabeAcademyの料金はスクールの中でも安い部類に入ります。安いから質が悪いわけではなく講師は現役のWebマーケターですし教材も分かりやすいと定評があります。
なお受講料が安い理由はスクールの宣伝にあまりお金をかけていないからと推測されます。知名度が低いものの質は高い隠れた名店みたいなスクールですね。
TechAcademy | デジプロ | マケキャン | Wannabe Academy |
---|---|---|---|
2か月 22万9900円 | 2か月 33万円 | 3か月 65万7800円 | 3カ月 26万4000円 |
②実践的なカリキュラム
3ヶ月受講した後には、任意でクライアントワークに取り組むことができます。オウンドメディアと獲得系商材の分析・改善、をしてレポートを提出するという、今まで習ってきたことの総編です。
実はこのレポートを私は、1次面接と最終面接に持って行きました。そのレポート内容を評価いただいて、完全未経験であった私が内定をもらえたのです!
3カ月のカリキュラムではGoogleアナリティクスの分析レポート作成、Google広告ツールやFacebook広告ツールの使い方を学習し、広告運用を実践する内容となっています。
実務にすぐ入れるスキルを獲得できます。
さらにカリキュラム終了後には習得したスキルを活用し、WannabeAcademyと提携している企業のクライアントワークに取り組むことも可能です。
その際に作成した企画書は転職の際にポートフォリオとして使用することができます。
③オンラインチャットでいつでも質問可能
授業の時間外であってもチャットで質問するとすぐに対応してくれました。そのおかげで途中で挫折することなく、最後まで受講することができました。
WannabeAcademyはオンラインチャット(Chatwork)でいつでも講師に質問可能です。10:00〜22:00であれば迅速に返信が来ます。
④フリーランス、副業向け支援あり
学んでいくうちに広告運用や分析の仕方ができるようになると、それをアピールポイントとして書くことができるようになりました。
現在副業としてマーケティングのお仕事をいくつか請け負っています。あるお仕事では正社員も視野に入れて働かないかといわれているので、まさにスクールで行ったことが仕事に繋がったように感じています。
フリーランス、副業向け支援があるのはWebマーケティングスクールの中ではWannabeAcademyが唯一です。
WannabeAcademyでは副業やフリーランスとしての案件獲得方法のレクチャーやクライアント案件の紹介までしてもらえます。
WannabeAcademyの弱み
①転職支援はそこそこの充実度
②同期同士の交流が少なめ
①転職支援はそこそこの充実度
WannabeAcademyでは転職支援として履歴書の添削や模擬面接などの面接対策をしてもらえます。
しかし、キャリアカウンセリングが受講期間中から頻繁にあったりするわけではありません。競合スクールのマケキャンはこのキャリアカウンセリングが受講期間中から頻繁にあったりするのでこの点はマケキャンに分があるかなと。
ただ頻繁なキャリアカウンセリングが必須かというと人に依るでしょう。本記事で取材したK・Nさんの様にキャリアカウンセリングなしでも転職成功されてる人は多いです。
②同期同士の交流が少なめ
WannabeAcademyでは授業において同期同士の交流はあるにはあります。ただし授業外での交流が少ないです。
他のスクールとの比較
他のマーケティングスクールとの比較です。
転職に関してはキャリアカウンセリングが充実しているマケキャンが最もおすすめですが、Wannabe Academyも履歴書添削や模擬面接などスタンダードな転職支援を受けられます。
Wannabe Academyはデジプロの次に実践に使えるスキル習得が可能なスクールですね。
後は料金との兼ね合いとなるでしょう。料金安めで転職を成功させたい、実践で使えるマーケティングスキルを習得したい人にWannabe Academyはおすすめです。
TechAcademy | デジプロ | マケキャン | Wannabe Academy | |
---|---|---|---|---|
期間・料金(税込) | 2か月 22万9900円 | 2か月 33万円 | 3か月 65万7800円 | 3カ月 26万4000円 |
実践向け度 (5段階評価) | ★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
転職向け度 (5段階評価) | ★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
まとめ
現在、マーケティングスクールを検討していて「どのスクールも高すぎ!」と憤っている人であれば手ごろな料金でありながら一定水準の質が確保されており運営元もしっかりしているWannabe Academyを選びましょう。間違いないですよ。