Webマーケティングのやりがい、面白さ、魅力を現役マーケターが語る

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Webマーケティングのやりがいって何だろうか

Webマーケティングをしていて楽しい、面白いと感じる瞬間は沢山あります。

たとえば

・自分の考えた戦略がピタッとハマって売上が伸びる
・新しい技術を学び続けられる(最新の広告ツール、コピーライティング、Webデザイン、SNS運用、チャットボットetc..)

です。

ただ私がWebマーケターとして最もやりがいを感じる瞬間はざっくりいうと「人のためになっていると感じる瞬間」です。

何をキレイごとをと言われるかもしれませんがやはり仕事をする意義というのは「お客さんやユーザーに喜んでもらう、ひいては社会貢献できる」点に尽きると思っています。

本稿ではWebマーケティングのやりがいについて現役Webマーケターが赤裸々に語ります。

筆者プロフィール

大阪府立大学卒業後、派遣の携帯販売員でキャリアをスタート。その後、求人広告ライター、Webディレクターを経て現在は企業のWeb集客支援や自身で複数のサイトを運営して生計を立ててます。

講談社の現代ビジネスでも連載中
(https://gendai.ismedia.jp/list/author/wakadannna)

学研のGetNaviでも連載中
(https://getnavi.jp/author/wakadanna/)

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Webマーケターは三方良しをどう実現するか試行錯誤できる仕事

『売り手によし、買い手によし、世間によし』という三方良しという近江商人の商売哲学があります。

近江商人とは昔々、近江国(現在の滋賀県)を拠点に全国で行商して歩いた商人です。

近江商人

この三方良しは私が大学時代にIT企業で営業アルバイトをしていた時に社長から叩き込まれた考えた方でもあります。

三方良しとは「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方です。

当たり前と言えば当たり前なのですがWebマーケティングは顧客と顔を合わせる機会が少ないだけに意外とこの三方良しを忘れてしまいがちです。

だからこそWebマーケターとしてはこの三方良しを常に意識すべきだと考えています。

私は先日、RUNTEQ(ランテック)というプログラミングスクールを取材して受講した卒業生にもインタビューをした上でコンテンツを企画しました。

RUNTEQは現役Webエンジニアがつきっきりで教えてくれ実務レベルでプログラミングスキルを身につけられる玉石混合のスクールの中でも飛びっきり優良なスクールです。

RUNTEQ卒業生の方にもインタビューをさせていただきましたが卒業生の方皆さんWebエンジニアとしていきいきと働かれています。

現在、エンジニアになることを検討している人がRUNTEQを受講して良いキャリアを築けたら良いなとの想いからコンテンツ(記事)を作りました。

RUNTEQが誰にとってどのように良いスクールなのか、その人に届けるにはどうすれば良いのか」実際の受講生にインタビューしてインサイトを探りました。

・エンジニア転職の中でも自社開発企業への就職を考えている人
・本格的な完全オリジナルなWebサービスを自分でリリースできるためのスキルを身につけたい人
・大手プログラミングスクールの教育体制に不信感を持っている人

こういった人にリーチするためのコンテンツを1つ1つ制作してSEO対策を打っていきました。

結果どうなったか。

RUNTEQの受講を検討している人、RUNTEQを受講している受講生、私のクライアントでもあるRUNTEQ関係者から「とても良い記事だったRUNTEQの価値が良く分かった」という声をいただきました。

これはまさしく三方良しそのもので本当にうれしかったです。

店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

近江商人の商売哲学を表す言葉として「店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何」があります。

商品・サービスの見た目だけでなく売る場所や中身が良いことも大事だよという事です。ただ商品・サービスの中身が良いのは正直、前提だと思っています。

Webマーケターの役割として担うのは商品・サービスを売る場所についてでしょう。

売る場所とはつまりこう言い換えることができます。

「その商品・サービスが誰にとってどのように良いのか定義し、その人にどうやって商品・サービスの情報を届けるか」考えることです。

どんな媒体を使ってどんな風に伝えると商品・サービスの良さをより相手に伝えられるか、これがWebマーケターの腕の見せ所であり楽しさだと思っています。

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無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

近江商人の哲学にはまた「無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ」というものもあります。

Webマーケターとしては「客の為になるものを売れ」はまさしく神髄だと思います。

すでに流行しているものや認知されている商品・サービスを売るのは簡単です。

なぜならニーズが顕在化しておりお客さんはその商品やサービスを認知しているので後は誰かに「購入の後押し」してもらいたいだけのパターンが多いからです。

その様なお客さんが好きで欲しいと思っているものを売ることは簡単ですがそれだけがWebマーケターの仕事なのかというと個人的には疑問符を持っています。

それはWebマーケターがする仕事というよりかは外注に出すべき仕事なのではないでしょうか。

それよりもWebマーケターとしては「客のためになるものを売る」仕事が重要だと思っています。

Webマーケターとしての商品・サービスへの深い理解やユーザーへのヒアリングを通して得たインサイトをもとにお客さんが気づいていなかった潜在的ニーズを掘り起こすことに面白さがあると思います。

ただこれは口で言うのは簡単なのですがWebマーケターとして最も難しさを感じる点です。
やはり現在売れてるものや認知されている人気の商品・サービスを売る方が確実に利益が上がるからです。

前述したように私はサイト上でRUNTEQというプログラミングスクールの訴求をしているわけですが正直なところ大手スクールと比較しても知名度が低いのでコンバージョンするのは難易度が高めです。

ただし認知度は低いもののRUNTEQは「客のためになるものを売れ」の通りお客さんのためになる優良スクールです。

RUNTEQを受講した受講生にヒアリングをしてそこから得たインサイトをもとに以下の人に向けたコンテンツを企画しました。

・エンジニア転職の中でも自社開発企業への就職を考えている人
・本格的な完全オリジナルなWebサービスを自分でリリースできるだけのスキルを身につけたい人
・大手プログラミングスクールの教育体制に不信感を持っている人

これら人々の潜在的ニーズを1つ1つ掘り起こすような情報を提供するコンテンツを制作しました。

客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ」を実践するのは口で言うのは簡単ですが実行するのは難しいです。ただその試行錯誤こそWebマーケティングの醍醐味だと思います。

実際にお客さんの話を聞いてみたり自分で使う

客のためになるものを売るには商品・サービスを自分で使うのがベストです。

ただそれだけの時間がない場合や予算がない場合もあります。その場合はお客さんの話を聞くヒアリングをすることを可能な限り心がけるようにしています。

前述したRUNTEQの場合だとなぜ数多くあるプログラミングスクールの中でRUNTEQを選んだのか質問したり話を聞いていくとRUNTEQならではの強み、選ばれた理由が明らかになってきます。

その選ばれた理由を論理的に言語化してコンテンツを設計していきます。

Webマーケティングでは小手先のテクニックは意味をなさず何だかんだでお客さんの感情が全てです。広告が不快、嫌だと思われたら買われませんし「これ良いな」と思ったら買ってもらえます。

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数字でダイレクトに自分の努力の結果が見える楽しさ

ここまではちょっと観念論の様な話をしてきましたが、Webマーケティングの楽しさとして自分の努力がダイレクトに数字で明らかになる楽しさを挙げたいです。

たとえばあるサービスのLPをリニューアルしてリスティング広告を打ちます。すると売上が2倍、3倍になることはザラに起きるのです。

Webマーケター以外で自分の努力がダイレクトに数字という結果で見える仕事はそう多くはないでしょう。

たとえば講師業などだとどうでしょうか。これも生徒のテストの点数という数字で努力の結果が明らかになるもののこれは自分の努力というよりか生徒の努力もありますよね。

自分の努力が数字で明らかになるのはWebマーケターの楽しさかなと思います。

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人材不足なので貢献感がありまくる

SEOにしろアフリエイトにしろリスティング広告運用にしろSNS広告にしろこれらの施策を自社ですべて行っている企業って少ないです。

広告代理店に丸投げしているがゆえに成果があまり出ていない企業も多いです。

広告代理店はたくさんのクライアントを抱えていますので1つ1つのクライアント企業の商品・サービスへの深い理解なく支援しているところも多いですので自ずと効果は少なくなってしまいます。

こうした現状もあって自分の手を動かしてしっかり成果を上げられるWebマーケティング周りを担当できる人材にはかなりニーズがあります。

正直、私はSEOやアフリエイトに関してはかなり自信がありますがインターネット広告運用に関してはまだまだ学んでいる途上でして弱めです。

そんな自分でも転職エージェントを使ってヘッドハンターとやり取りしたらすぐ直で経営者を紹介されます。

Webマーケティング周りは人材不足なことは間違いないでしょう。

WebマーケターはいるにはいてもSEO、アフリエイト広告、SNS広告、リスティング広告などの領域で自らの手で確かな成果を出した経験のあるWebマーケターはそこまで多くないのだと思います。

そうした現状においてプロ経営者ならぬプロマーケター的に成果を上げるのは快感でもあります(※かなりコミットする必要があります)貢献感がビンビンするわけです。

以降ではそんな今おすすめの職種であるWebマーケターに転職する方法について解説します。

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未経験からWebマーケターに転職する

実は私は新卒就活に失敗したため派遣の携帯販売員としてキャリアをスタートしました。

その後、求人広告ライターとしてライティングを始めてクライアント企業のWebサイトのコンテンツマーケティングをするようになりました。

Webサイトのワイヤーフレームを制作してWebデザイナーと一緒に共同でWeb制作もするようになりました。

現在では自身のWebサイトを複数運営しているほかクライアント企業のWeb集客をSEOで支援しています。

私自身の経験からいっても20代であれば未経験からでもWebマーケターに転職することは十分に可能だと言えます。実際、Webマーケターは未経験歓迎の求人が多いです。

30代の未経験だとブログ運営で実績があったりWebマーケティングに類似した経験など実績・スキルがあれば転職可能です。

求人の例)マッチングサイトのコンテンツマーケター

<求める人物像>  
■文章を書くことに抵抗がない方
■マーケティングに関する知識や興味・関心がある方

過去にライティング経験があったりブログを運営していた経験があるとWebマーケターとして採用される確率は上がります。

Webマーケターは将来的なキャリアの展開もしやすいです。

Webマーケティングに加えて事業企画などの経験を積むことでマーケティングに強い新規事業の開発担当者として活躍するキャリアもありえます。そうなると年収800~1000万円に到達するケースもあります。

Webマーケターを未経験から目指すのであればマケキャンがおすすめです。
現役Webマーケターの講師とインタラクティブに学べます。

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Webマーケターに転職するのにおすすめなエージェント

すでにブログを運営して数万PVを確保していたり収益化に成功している人であれば転職エージェントを使えば転職できるかどうか一発で分かります。

筆者の経験ですと転職エージェント経由である事業会社の社長とカジュアル面談をしました。

蓋を開けると全くカジュアル面談ではなくガチ面談でしたがサイト運営や求人広告を制作していた実績を話すとすぐWebマーケ担当として来てくれという話になりました。

マイナビIT-20代未経験者向けのIT業界求人が豊富です。
>>マイナビITのレビュー記事はこちら

レバテックキャリア―レバテックキャリアはIT業界に特化したエージェントなだけあって技術への知識が豊富な担当エージェントが強み。
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