ProEngineer(プログラマカレッジ)の就職先ヤバすぎな件

衝撃

プログラマカレッジは有料スクールの存在意義を脅かす存在です。

プログラマカレッジでは現役エンジニア講師の指導の下しっかりスキルをつけたうえで就活に取り組むので就職難易度の高い自社開発のWeb系企業に就職している人も割とたくさんいます。

下手な有料スクールに行くならプログラマカレッジを断然おすすめします。

今回、わたし須賀がプログラマカレッジに取材を行い就職先について徹底調査しました。本記事ではその結果を共有しますね。

著者の経歴
須賀
須賀

新卒で保険営業マンとして就職しました。自分が価値を感じられない商品を売ることに違和感を覚え25歳の時にプログラミングスクールを受講してプログラミングを習得。一旦は都内のベンチャー企業にエンジニアとして就職し、現在はフリーランスエンジニアとして働いています。

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プログラマカレッジの就職先ってどこ?

結論から言うと就職先はSES企業や受託開発企業が多いです。自社開発企業に就職している人も一定数います。

プログラマカレッジ卒業生の初年度の年収は250~400万円ほどとなります。

プログラマカレッジは無料プログラミングスクールの中で最も自社開発企業や受託開発企業へ就職する卒業生の多いスクールです。

ただし、一番多いのはSES企業への就職です。

プログラマカレッジの公式サイトにはNTTデータやアイ・エム・ジェイの様な有名企業のロゴが掲載されています。

ただし未経験からこれらの有名企業へ就職できる可能性は決して高くないです。

須賀
須賀

私もエンジニアとしてこれらの企業への就職難易度の高さを知っています。完全未経験からNTTデータへの就職は相当難しいです。

プログラマカレッジを受講すると必ずしも有名企業へ就職できるわけではないです。
しかし大手企業のシステム開発を行っているSES企業や受託開発企業など手堅い企業への就職は可能です。

そもそもSES企業や受託開発企業とは何なのかあまり詳しくない人向けにサクッと解説しますね。

エンジニアが勤務する企業は大きく分けて以下の3つに分かれます。

企業の種類

SES企業:SESとは特定の業務にITエンジニアの労働を提供する契約。自社のITエンジニアをクライアント企業に派遣する事業を行っている企業が多いです。

受託開発企業:受託開発はクライアント企業からソフトウェアやアプリケーションなどの開発を受注して開発する事業形態のこと。

自社開発企業:自社サービス開発企業とはつまり自社でWebサービス(WebサービスとはつまりクックパッドとかWantedlyとかそういったサービスのこと)を運営している企業のこと。

SES企業のビジネスモデル

SES企業は半年~1年周期で派遣先が変わります。派遣先によって求められるスキルが異なりじっくりスキルを磨きづらいデメリットがあります。

ただしSES企業は最も求人が多く就職しやすいです。未経験からのエンジニア転職において入り口として狙い目な企業です。

須賀
須賀

現役エンジニアの立場から言わせてもらいます。SES企業は残業が少ない企業が多いので就労環境は悪くないです。むしろ零細規模の自社開発企業の方が残業は多い傾向があります。SES企業はあまりにも悪く言われすぎです。優良なSES企業もあります。

SES企業のメリット・デメリット

プログラマカレッジを受講するとSES企業に就職することになる可能性は高めです。そのためSES企業のメリットとデメリットを事前に理解しておきましょう。

それぞれ中立的に紹介しますね。

SES企業のメリット

メリット①管理業務が少なく技術を磨きやすい

SES企業から派遣され常駐先で働くので基本的に管理される立場となります。管理業務はなくコードを書くことに専念でき技術を磨きやすいケースも多いです。

一方で自社開発企業ではコードを書くことに専念できないケースが多いです。チームメンバーの管理など管理業務が発生しコードを書いたり技術を磨くことに専念できないのです。

メリット②複数の現場を経験できる、上が詰まっていない

自社開発企業だと現場は1つなので、先輩がいるがゆえに「上が詰まっており」ずっと同じ仕事をさせられるリスクもあります。

SESの場合は半年~1年ほどの期間、クライアント企業に派遣されて客先常駐するわけで必然的に複数の現場を経験できます。

メリット③定時で帰れる

SESでは時間単位で報酬が決まっています。

派遣先の企業が残業代を払うことになりますが、企業は残業代を払うのを嫌がるのでSESから派遣された社員を定時できっちり退社させます。

一方で自社開発、特に零細の自社開発だとサービス残業を求められるケースもあります。

SES企業のデメリット

デメリット①給料が安い

SESで実務未経験の人の場合だと給料は年収250万~320万程と安めです。

SESの給料が安いのは多重下請け構造の末端だからですね。間にたくさんの企業が挟まっているがゆえです。

エンドユーザーが案件を発注 → A社 → B社 → C社※SESエンジニアの常駐先

デメリット②長期的なキャリアデザインが難しい

SESエンジニアの場合は正社員としてSES企業に所属するので自分の希望が100%通るわけではありません。

キャリアアップにつながる常駐先を毎回選べる保証はないです

デメリット③上流工程に携わるのは難しい

SESで客先常駐する場合、プロジェクトマネジメント(PM)など上流工程の仕事に携わる機会は基本的にありません。

エンジニアも年齢が高くなるとコードを書くだけでなくマネジメント寄りのスキルも身につけないと生き残りが難しくなります。

ある段階でマネジメント寄りのスキルを身に着けるために自社開発企業に転職するなど長期的なキャリアプランを練った方が良いです。

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【実例】プログラマカレッジ卒業生の就職先企業

須賀
須賀

プログラマカレッジの就職先はSES、自社開発、受託開発いろいろですが、開発経験を積める企業への就職実績がたくさんある点に注目ですね。

開発経験を積めるとITエンジニアとしての市場価値が高まりやすいです。

開発経験とは…

アプリケーションまたはシステム開発の経験

開発経験を2~3年以上積むと月収50~60万円を超えるようになります。一方で開発経験がないと月収30万前後に留まります。収入面で大きな差が出てきます。

SES、自社開発、受託開発どの形態にせよ開発経験が積める企業への就職を目指しましょう。

以降でプログラマカレッジ卒業生が実際にどのような企業に就職しているのか就職先を見てみましょう。

Vareal株式会社(初年度年収300万~400万円)

受講生の声
毎日、本当に色んなことをやらせていただいています。入社1ヶ月目は、本社福岡での研修で、先輩社員にアドバイスをしていただきながら、to doリストのアプリを作りました。アプリ作成時に各ステップごとに先輩エンジニアからレビューしていただくことを通して、自社の開発スタイルも学んでいきました。

研修が終わった後は東京オフィスで、人気ゲームアプリの機能開発を行っています。バックエンドの機能実装を、毎日ガッツリやっています。これまでに、キャンペーン期間中にレアキャラを出現させる機能を確率論で考えながら開発したり、アプリ利用者に送るメッセージのリソースリストを作るのに時間がかかっていたので高速化させるといったことをしてきました。

今はバックエンドメインですが、社長が幅広くやらせたいと言ってくれていて、希望があればくみ取ってくれる環境なので、ゆくゆくはフロント側の開発もやることになると思います。
あと、会社はRubyでの開発がメインなのすが、仕事以外の時間と通学の電車の中での時間を使って、RubyのSilverとGoldの資格を取得しました。

プログラマカレッジ

株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード(初年度年収276万~400万円)

受講生の声
私は全部で7社ほど面接を受けたんですが、Web系の自社開発をしている会社に行きたいと思っていて、その希望に合う会社からご内定をいただくことができたんです。それで、他の会社の結果は待たず、早い段階でそちらの内定を承諾させていただきました。その会社は、まず人事の担当の方の雰囲気がよくて、あと、技術的なこともしっかりと面接の場で聞いてくれるようなところでした。
入社後は、その会社が手がけるミュージシャンのファンクラブサイトの運用を行うことになっています。
今後は、一人で設計、開発、運用ができるようになっていきたいです

プログラマカレッジ

株式会社REVAMP

受講生の声
今は会社の開発オフィスにいまして、アパレル会社様向けの業務システムを作っています。伝票や帳票を作るシステムなんですが、これをOJTのスタイルで、先輩一人についていただきながらLinux上で作っています。資料や本をいただいたので、それを見ながら、あとは先輩の書いたコードを見ながら進めています。
元々勉強したり、新しい知識を得ることが好きなので、今はとても楽しくて、毎日が充実しています。
今後ですが、システムを作るのも大事だと思うんですが、システムを作って終わりではなくて、これからもっと業務や経営についても勉強をして、お客様を経営という面から支援できるようになりたいと思っています

プログラマカレッジ

プログラマカレッジは開発経験が積める企業に就職できている人が多い無料スクールです。

無料スクールだから就職先がいまいちなわけでは決してないのです。プログラマカレッジは巷の下手な有料スクールに圧勝しています。

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使い捨て人材にされるのを避けるために

完全未経験からエンジニアになった際に最初にやる仕事はテスターとしてのバグチェックや動作確認などのルーチンワークです。

・仕様書を参考に設計する(設計書としてドキュメントに書き起こすのが一般的)
・設計書を基にプログラムを書く
・仕様書と設計書をもとにテスト項目を洗い出す
・テストを実施する
←テスターはここ

実はこのテスターをさせるのには企業側の配慮もあります。

業務が簡単なテスターから始めて業務範囲を徐々に広げていってもらうことでITエンジニアとして潰れないようにする狙いがあるのです。

いきなり未経験から開発に取り組むと潰れてしまう可能性もあるのです。

想定外のバグが起きる、ググってもわからない。悶々として後から上司もしくはクライアントに詰められる。

スクールでの開発とは異なり質問でき手取り足取り教えてくれる講師はいないです。

上司からは怒られ続け、自分は能力がないのだと感じてITエンジニアとしての自信が急落して潰れてしまいます。こういう事例は後を絶ちません。

実務未経験からいきなり開発に取り組むとこういった事態に陥りやすいです。

ITエンジニアとして育成する気のある良心的な企業は敢えて最初はテスター業務を割り当てています。そうして業務に徐々に慣れてもらえるような育成方針を取っているのです。

ただし、使い捨て人材としてあなたをずっとルーチンワークに従事させ続ける企業もないではないです。ITエンジニアとして育成する気はなく使い捨て人材として採用されるわけです。

無料スクールだろうと有料スクールだろうとこうした企業を紹介される可能性は0ではないです。

その企業に就職すると、どのようなキャリアステップを踏めるのか、プログラマカレッジのキャリアアドバイザーにしつこく確認しましょう。

自分の身は自分で守るのが鉄則ですよ。

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プログラマカレッジの就職サポートは無茶苦茶手厚い

プログラマカレッジの運営元は2006年からIT人材紹介事業をしてきたインターノウスです。

IT企業とのコネクションが強く受講生に紹介できる求人数は5000~7000件もあります。

さらにキャリアアドバイザーも経験豊富なベテラン揃いで紹介先企業への知識が豊富です。

その企業がどんなタイプの人材を求めているのか、面接でされる質問の傾向まで熟知しているのでマッチングの精度が非常に高いのです。

さらに応募先企業向けの履歴書添削、模擬面接対策、さらにはLINEでいつでも相談に乗ってくれます。もはや有料スクール以上のサポート体制と言って良いでしょう。

GEEK JOB卒業生
GEEK JOB卒業生

キャリアアドバイザーの方が自分の面談予定の企業に先に入社していた卒業生の方を紹介してくれ「職場の様子を自由に質問できる」場をセッティングしてくれたり無茶苦茶親身になって動いてくれたのには驚きました。

GEEK JOB卒業生
GEEK JOB卒業生

就職活動自体人生で初めての経験でしたので、担当のキャリアアドバイザーが手厚いサポートをしてくれました。面接時、どう答えるべきか悩んだ時はLINEで連絡しました。すると、すぐに返信をくれて、「僕だったら、こう答える」という風にヒントになるアドバイスをくれました。面接対策の時も談笑も交えてお話してくれたので、緊張せずに行えました。

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無料カウンセリングあり

「なぜ無料なの?」

プログラマカレッジはそう問いたくなるレベルの充実したサポートがあることはお分かりいただけたでしょう。

ただしITエンジニアとしてスキルアップできない企業に紹介される可能性も0ではないですね。これは無料スクール、有料スクール問わない問題です。

プログラマカレッジのキャリアドバイザーに就職先企業の労働環境や待遇について質問しまくりましょう。

キャリアアバイザーにキャリア相談ができる無料カウンセリングもやっているので相談してみると良いでしょう。

公式サイト
https://proengineer.internous.co.jp/

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