【悲報】プログラミングスクールに行く人が情弱とみなされる理由

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プログラミングスクールに行く奴とか情弱でしょ

最近の風潮。

つらい…実は私は一度独学でのプログラミング学習に挫折した後に、プログラミングスクールを受講しエンジニア転職に成功した過去があるからです。

私は情弱なのか。

本記事ではプログラミングスクールに行く人が情弱とみなされる理由、そして情弱にならないための方法について解説します。

当メディア『ノースキルの逆襲』編集部(須賀)より

当メディア『ノースキルの逆襲』編集部の須賀です。当メディアではこれまで20社以上のプログラミングスクールと受講生を取材してきました。

各スクールの教材や講師についても授業を受講し、チェックした上でおすすめスクールをこちらの記事「本当に力のつくおすすめプログラミングスクールまとめ」で掲載しています。参考にしてくださいね。

実際受講した際に使用したスクールの教材、取材させていただいた方々(※一部)
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前提:「優良な」プログラミングスクールを受講してる人は情弱ではないし、むしろ情報強者

独学を絶賛する人
独学を絶賛する人

プログラミングスクールなんかに行く人はその時点でエンジニア向いてないしやめとけ。食ってけるレベルの人は、自分で勝手に調べて、じゃんじゃかコード書いてる人ばっかりだよ。

こういうプログラミングスクールへの反対意見もありますよね。

でも独学で挫折した人がプログラミングスクールを利用してエンジニア転職に成功している事例は山ほどあります。

かくいう私自身も独学でのプログラミング学習にチャレンジしたものの挫折。しかしプログラミングスクールのTechAcademyを受講してエンジニア転職できました。

その経験から断言できますがプログラミングスクールを受講するとプログラミングの習得速度は3~5倍ほど高まります。

プログラミングって余計なスペースが入ってるなど些細なミスでエラーが出てプログラムが動かないことが多いです。

独学だとこのエラー解決だけで1日浪費してしまうこともザラです。

でもこのエラーってのはプログラミング学習の先人である講師が見たら一発で解決できるんですよね。
無駄に時間を浪費しないためにプログラミングスクールを利用する価値は大きいです。

あとプログラミングスクール批判派が見逃してることですがプログラミングスクールって「プログラミング学習コンテンツ」以外の利用価値が大きいんですね。
単にプログラミングを学習するだけなら別にテキストを購入して独学でも可能ですからね。

しかしプログラミングスクールの価値とは効率的に目的にたどり着けるよう、方向性を間違えないようにロードマップを示す水先案内人としての役割にあるんですよね。

たとえばプログラミング学習の目的がエンジニア転職な場合を例にとりましょう。

現在のエンジニア転職ではオリジナルWebサービスをポートフォリオに持っておく必要性が増しています。
特にWebエンジニアへの転職を目指す場合であればこのポートフォリオは必須です。

独学でこのオリジナルWebサービスを開発するのって相当きついです。

でもプログラミングスクールを利用すればどんな技術を学ぶとそのオリジナルWebサービスを開発できるようになるのかスクールが正しい方向性を示してくれます。

プログラミング学習に特化したコンサル(講師)がついてサービス開発を助けてもらうイメージですね。

これが独学にないプログラミングスクールの最大の価値です。

ポートフォリオの例「二冊目

現在のエンジニア転職ではただ単にポートフォリオを制作するだけでなく”良質なポートフォリオ”を制作しておくのも重要になっています。質の低いポートフォリオだと逆にマイナス評価になります。

たとえば上記写真のポートフォリオ「二冊目」はエンジニア転職で評価されやすい良質なポートフォリオの良い例ですね。

この「二冊目」はプログラミングスクールのRUNTEQの卒業生が開発した本と本を繋げる書籍レコメンドサービスです。

その人はアマゾンにもアルゴリズムによるリコメンドはありますが、それだと”人のぬくもり”が感じられないという問題意識を持っていました。

それで「本に対する志向が似てる人が二冊目に読むべき本としておすすめしている本を知れるリコメンドサービスがあればいいな」と。共感で本をつなげていきたいと思って「二冊目」を開発したそうです。

この様なユーザー目線に立った、つい使いたくなるサービスをポートフォリオに持っておくとエンジニア就職において企業から評価されやすいです。

実際、この「二冊目」開発者の人はWeb系自社開発企業から内定をもらっています。

プログラミングスクールを利用すればポートフォリオの企画出しから開発の手順まで示してもらえますし、どんなポートフォリオを開発すると就活において企業からウケが良いのかまで指導してもらえるんですよね。

一方で独学で良質なポートフォリオを開発するのはほぼ不可能です。相当に能力の高い人なら独学でも可能だと思いますが、学習期間は1、2年はかかるでしょうね。スクールならその学習期間を半分以下に圧縮可能です。

プログラミングスクールを使った方が目的を達成できる確率を大幅に向上させ、期間を短縮できます。普通に考えてプログラミングスクールを使わない手はないのです。

「優良な」プログラミングスクールを利用している人は情弱ではないですし、むしろ情報強者と言えるでしょう。

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ただし情弱をターゲットにしたプログラミングスクールには気をつけよう

ただし、プログラミングスクールの中には未経験から1年でフリーランスになって年収1千万円というプログラミングスクールの皮を被った情報商材も混じっています。

この種のプログラミングスクール風情報商材を受講してもなかなかうまくいかないでしょう。

たとえば未経験から1年でフリーランスで年収1千万円というのを打ち出しているプログラミングスクール風情報商材を受講した人の卒業後の進路は悲惨です。
エンジニアとは程遠いエクセルのデータのコピペ作業をひたすらやらされる企業に行く羽目になっている人も結構いますね。

SNSでもこういう失敗談はたびたび話題になっていますよね。

もちろん未経験から1年でフリーランスで年収1千万円に到達してる人も稀にいます。でも再現性はかなり低いですよ。1万人に1人もいないかもしれません。

再現性のない成功例を拡大解釈して自分も実現可能と考えるのは危険すぎです。

一般的な能力の人なら2~5年の実務経験をしっかり積んだうえでフリーランスエンジニアへ転身すれば年収1千万円は射程圏内に入ってくるでしょう。

ただしその場合でも就職先として「開発経験」を積める企業を選ぶのが必須です。

開発経験とは…

Webサービスを開発する経験のことです。

一口にエンジニアと言っても色々です。テスター要員として動作テストだけやらされる企業もあります。

エンジニアとは程遠いエクセルのデータのコピペ作業だけひたすらやらされる企業もあります。そんなマニュアル作業をこなす経験を積んでも年収1千万円稼ぐフリーランスエンジニアになれません。

未経験からフリーランスで年収1千万円を狙うのであれば「開発経験」を積める企業に就職してしっかり技術力をつける必要があります。

開発経験を積める企業としては自社開発企業や受託開発企業が狙い目です。

補足すると、エンジニアが勤務する企業の種類には大きく分けて自社開発企業、受託開発企業、SES企業の3つあるんですね。

自社開発企業:自社でWebサービスを開発・運営している企業(例:メルカリ)

受託開発企業:クライアント企業からシステム開発の案件を受託し開発している企業

SES企業:「エンジニアがいなくて困っている」クライアント企業先にエンジニアを派遣している企業

開発経験は自社開発企業、次に受託開発企業、その次にSES企業が積みやすいです。

自社開発企業、受託開発企業、SES企業について詳しくは以下をご覧ください(クリックで展開します)

自社開発企業、受託開発企業、SES企業それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

自社開発企業のメリットとデメリット

自社開発企業はWebサービス開発にガンガン携われる環境なのでエンジニアとして市場価値を高めやすいのがメリットです。本当に「スキルがバカみたいに」伸びます。

あと開発するのは自社サービスなのでクライアントがおらず納期がゆるくて割とホワイトな現場が多い傾向があります。さらに自社サービスで利益を出しているため儲かっている企業が多く報酬も高めです。

ただし自社のWebサービスで利益を生み出しているゆえ、エンジニアはWebサービスをしっかり作れる力がなければ足手まといとなります。
そのため自社開発企業は未経験に対しても高めの技術力を求める傾向が強いのです。

未経験から自社開発企業を目指す場合は最低でも600時間、より確実なものとするには800~1000時間前後の学習時間が求められます。

受託開発企業のメリットとデメリット

受託開発はクライアントありきの仕事です。クライアントの意向で納期が決まり、場合によっては残業が増えたりしがちなのがデメリットです。

一方で受託開発企業のメリットもあります。受託開発企業は各社得意とするのが「PHPの受託」「Rubyの受託」みたいに決まっています。ゆえに使用する言語やスキルが同一のものに固定されていることが多いです。これは自社開発企業にも同じことが言える点ですね。

入社前に自分が立てた「PHPを磨いていこう」というプラン通りにいきやすくキャリア形成のかじ取りがしやすいです。

自社開発企業に行きたいのは山々だけど、学習時間をそんなに確保できそうにない」そんな場合は自社開発企業と比較すると少し難易度が低めな受託開発企業への就職を狙うのが良いでしょう。

SES企業のメリットとデメリット

SES企業だととりあえず客先にエンジニアを派遣すれば利益を生み出せます。それゆえに未経験に対して採用時点で高い技術力は求めません。学習時間としては200~400時間前後の学習時間でも就職可能です。

SES企業だとさほど技術力が高くなくても就職できる可能性が高いですので未経験の人にとっては狙い目です。また様々な企業を見て経験を積めるメリットもあります。


SES企業はエンジニアの派遣会社みたいなものをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。基本的に派遣的な立場なので煩わしい人間関係がないのもメリットですね。

ただしSES企業は派遣される現場によって使用する言語やスキルが異なることもあるのでじっくりスキルを磨きにくいデメリットがあります。

とはいえSES企業の中にもしっかりスキルを磨ける現場に派遣してくれる企業もあります。

>>SES企業とは?SES企業のメリット、デメリット。受託開発企業、自社開発企業との違い

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「開発経験」を積める企業に就職するにはスクール選びが超重要です

自社開発企業や受託開発企業など「開発経験」を積める企業に就職するには「優良な」プログラミングスクール選びが超重要になってきます。

しかしそのスクール選びがこれまた難しい。

先日、有名なエンジニア系インフルエンサーのおすすめプログラミングスクールランキング記事にいくつか目を通しました。

でも、そのインフルエンサーがおすすめしてるスクールを見ると「えっ、そのスクール推す?」ってのが多かったです。

おすすめされてたプログラミングスクールからは自社開発企業や受託開発企業などの「開発経験」を積める企業に就職するのがどう考えても難しいのです。カリキュラムと講師の質からしてこれ駄目でしょという。

「開発経験」を積める企業に就職するには一定の技術力を付けたうえで就活に臨む必要がありますが、技術力のつきやすいプログラミングスクールを選ぶには以下のポイントを意識しましょう。

1.アウトプットの機会が豊富
2.受講生の評判が良い
3.講師の質が良い

1.アウトプットの機会が豊富

優良スクールほど課題でアプリ開発や実装などコードを実際に書いてアウトプットをする機会を設けている傾向が強いです。

またそのアウトプットを講師がレビューしたりフィードバックをガンガンくれる体制を整えています。

粗悪なスクールは動画で学習するだけで受講生を放置する傾向が強いです。
できるだけ人件費を抑えたいのでアウトプットの機会を減らしてフィードバックに必要な人員を抑えコストカットを図ってるんでしょうね。

なのでしっかりアウトプットをでき、そのアウトプットにフィードバックをガンガンもらえるスクールなのかどうかチェックしましょう。

2.受講生の評判が良い

火のない所に煙は立たぬということわざ通りでやはり粗悪なプログラミングスクールは受講生の評判が悪いです。

もちろんどのスクールでも多かれ少なかれ悪い噂があります。完璧なスクールはありません。

しかし明らかに悪い口コミや評判が多いスクールは止めておいたほうが良いですね。

講師があまりにも知識がなさ過ぎて腹立ちました。結果的にクーリングオフすることになりました」こういった悪い口コミのあるスクールは絶対やめておきましょう。

受講生の評判が良いスクールを選ぶと間違いないです。DMM WEBCAMPやRUNTEQは評判滅法良いです。

3.講師の質が良い

優良スクールは講師の質が良いです。

採用テストに模擬授業を課しており講師の「教える力」があるのかまでしっかり見て採用しています。

教え方が分かりやすいと定評がありますね。

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結論:おすすめスクールこの5つ

自社開発企業や受託開発企業など開発経験を積める企業に就職するには以下の5つのスクールがおすすめです。

スクール期間・料金強み
RUNTEQ6カ月 32万7800円転職・就職(就職さの質重視)
DMM WEBCAMP3か月62万8000円転職・就職(挫折しない)
プログラマカレッジ3か月無料転職・就職(コスパ重視)
COACHTECH3か月 27万5000円副業で稼ぐ
TechAcademy1カ月 17万4900円スキルアップ

足かけ1年、時間を縫って各プログラミングスクールとスクール卒業生1人ひとりに取材を実施してきました。

さらに授業にも参加し教材や講師の質を精査したうえでおすすめのスクールを「本当に力のつくおすすめプログラミングスクールまとめ」で紹介しています。

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