初心者向けプログラミング学習始め方ガイド【もう迷わない】

もう迷いません。

「プログラミング学習を始めたいけど何から始めればいいか分からない」

そんな人は多いのではないでしょうか。

分かります。

私もネットの「プログラミング学習の始め方」記事をいくつか読んでみましたがとにかく情報がごちゃごちゃしてるんですよね。

「もっとシンプルに何から始めたら良いか分かりやすく解説して欲しい」

本記事ではそんな思いに応えます。

『ノースキルの逆襲』編集部(須賀)より

『ノースキルの逆襲』編集部の須賀です。新卒で保険営業マンとして就職しました。プログラミングスクールを受講後、首都圏のWebベンチャーにエンジニア転職。現在はフリーランスエンジニアとして働きつつヘッドハンターとしてエンジニアの採用にも携わっています。

当メディア編集部では足かけ1年にわたり20社以上のスクールと卒業生を取材してきました。厳選したおすすめのプログラミングスクールはこちら「本当に力のつくおすすめプログラミングスクールまとめ

チェックしたスクールの教材、取材させていただいた方々(※一部)
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そもそもプログラミングって何?学ぶメリットは?

プログラミングとは「プログラムを作ること」です。

プログラムとは何かというとコンピューターへの指示書です。

コンピューターは人間の言語は分かりません。コンピューターはプログラミング言語で書かれた指示書(プログラム)がないと指示を理解できないのです。

そしてこの指示書(プログラム)は厳密でなければなりません。

たとえばカップラーメンを作るよう指示する場合を考えてみましょう。

人間に指示する場合
「カップラーメンを作って」とだけ言っておけばオッケーです。

コンピューターに指示する場合
コンピューターに指示する場合は厳密に行動を細分化した指示が必要です。
「包装を取る⇒フタを4分の1開ける⇒熱湯を入れる⇒フタを閉める⇒3分待つ
」こんな感じでキッチリ指示する必要があります。

プログラムを書くのは少し骨が折れる作業ですが、一度プログラムを作るとコンピューターは誤差なく自動的にその指示に基づいた行動を何千万回でもやってくれます。

人間だとできない作業、たとえば大量の情報を処理する作業をコンピューターに自動でやらせることが可能となります。

一体プログラミングで何ができる様になるの?

たとえばですが、Web系のプログラミング言語Rubyを習得すればメルカリの様なWebサービスを自分で開発できるようになります。

Webサービス並びにWebサイト開発への需要は急増しています。企業はもはやWeb抜きに存続できないからですね。

Rubyをしっかり習得すればかなり稼げます。実務経験2~3年でフリーランスエンジニアに転身して年収1000万円稼ぐのも難しくないです。

参考までにフリーランスエンジニア向け案件紹介サイトのレバテックフリーランスで案件を確認してみましょう。


Rubyの案件の平均単価は79万円です。年収換算すれば約950万円となります。これが平均です。

それでは以降でそんなコスパの良いスキルであるプログラミングを習得するためのプログラミング学習の始め方ガイドをお伝えします。

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初心者向けプログラミング学習の始め方ガイド【3ステップでOKです】

以下3つのステップを踏むと良いです。

1.目的を設定する
2.目的に合ったプログラミング言語を選択する
3.実際のプロダクト開発を目標に学習を開始する

1.目的を設定する

「プログラミング学習の目的設定」が超重要です。これは声を大にして言いたいですね。

この目的設定をミスると効率が悪いというか、無茶苦茶遠回りになって挫折しやすいです。

たとえば格闘技で置き換えると分かりやすいです。ボクシングで強くなりたい人が背負い投げの練習しても効率悪すぎですよね。

プログラミング学習になるとそんな非効率なことが起きまくってます。

いまいち自分でもわかっていない人でも仮でもいいのでプログラミング学習の目的を設定しましょう。

・エンジニア転職したい
・副業で稼ぎたい
・業務効率化したい
・Webサービスを開発したい

目的をある程度定めたら次は目的に合ったプログラミング言語の選択に移ります。

2.目的に合ったプログラミング言語を選択する

目的を定めると次はその目的に合ったプログラミング言語を選択しましょう。

目的によって学ぶべきプログラミング言語は異なります。

エンジニア転職したい

エンジニア転職したい場合であればおすすめの言語はRuby、PHP、Javaです。

Ruby、PHP、Javaのどの言語を学習しても後から別の言語にスイッチすることは十分可能です。
1つの言語を一定レベルまで習得している人は他の言語の習得も未経験者と比較してかなり早いです。

ただエンジニア転職であれば以下のような傾向があることは事前に知っておきましょう。

首都圏のWeb企業が使用:Ruby
地方でも使ってる企業が多い:PHP
求人が断トツで多い:Java

Ruby

Rubyはここ10年間でWebサービス開発に使用されるようになった言語です。サクッとWebサービスを開発できる良さがあります。

首都圏のWeb系企業がRubyを使用している傾向が強いです。そのため首都圏のWeb系企業を目指す人におすすめの言語です。

PHP

PHPは昔からECサイトやWebサイトの制作、Webサービス開発まで幅広く使用されている言語です。
日本全国の中小企業から大企業まで多くの企業が使っている言語で根強い人気があります。

地方でのエンジニア転職を検討している人であればPHPがおすすめです(※この地方には大阪や名古屋、福岡も含んでます。首都圏以外の地域)

Java

Javaは情報の処理速度が速いがゆえに、官公庁の業務システムや金融業界の大規模なシステム開発によく使用されています。

RubyやPHPに比べると難易度は高めな言語です。ただし求人が一番多いのはJavaで、その次にPHP、その次にRubyとなっています。

絶対にエンジニア転職したいならJavaが良いでしょう。

ただしJavaを使用している現場は前述したように官公庁の業務システムや金融業界の大規模なシステム開発の現場です。私服やリモートワークはNGだったり働き方の自由度は低めです。

副業で稼ぎたい

プログラミングを使って副業でサクッと稼ぎたい人であればPHPとJavaScriptの習得がおすすめですね。

この2つはECサイトやWebサイトの制作に広く使用されている言語なのでカスタマイズや改修案件が豊富に転がっています。

実際にクラウドソーシングサイトのランサーズを見てみましょう。2、3万円の案件がゴロゴロあります。

たとえば「お問い合わせフォームの追加」で2~3万円。この案件であれば1日で完了させることが可能です。

こうした簡単な案件なら未経験者でもスクールもしくは独学で習得したプログラミングスキルで対応可能です。

隙間時間に働いても月5~10万円ほど稼げるでしょう。

業務効率化したい

プログラミングを学んで本業の業務の効率化をしたい人もいるでしょう。そんな人にはPythonがおすすめです。

たとえばGmailで一括で数百件のメールを自動送信するプログラムなどはPythonで書けます。

他にも以下の様なことがPythonを使えば可能です。

・データをスプレッドシートにコピペする手作業を自動化
・在庫情報を確認するBotを作り、在庫がなければ足りないものを自動通知
・数万件のレビューからユーザーニーズの傾向を抽出
etc…

Webサービスを開発したい

Webサービスを開発したい人はRubyがおすすめです。

たとえば以下のWebサービスは靴のシェアリングサービスですがRubyによって開発されています。

リレー小説を投稿できるWebサービスの「RelayNovel」です。人気スクールのテックアカデミー受講生がRubyとフレームワークのRuby on Railsで開発したWebサービスとなります。

会員登録機能やレビュー機能、投稿機能など機能が盛り沢山で完成度高いですね。

とにかくRubyとフレームワークのRuby on Railsはサクッと簡単にWebサービスを開発できる言語なんですよね。

フレームワークとは

フレームワークとは開発をする際に必要な機能をまとめて提供してくれるソフトウェアのことです。簡単に言うと「型」みたいなもの開発の効率を高めてくれます。

3.プロダクト開発を目標に学習を開始する

学習する言語が定まったらあとは実際のWebサービスやWebアプリなどプロダクト開発を目標に学習を進めましょう。
プロダクト開発というアウトプットを目標にすることでインプットの質が高まるからです。

今、学習してる知識で一体どんな機能を実装でき、どんなものを作れるようになるのか。インプットとアウトプットが結びつくことでモチベーション高く学べ、それが引いては学習効率を飛躍的に高めます。

ステップは以下です。

1.教材で基礎知識を学習
2.プロダクトを開発

1.教材で基礎知識を学習

まずはインプットから始めましょう。オンライン教材のProgateがおすすめです。

Progateでは月額980円でRuby、PHP、JavaScript、Python、Javaなど多種多様なプログラミング言語を学習できます。

目的に沿った言語を選択しましょう。

特筆したいのがProgateは開発環境を準備する必要がない点です。

つまりWebブラウザ上でコードを打ち込み、さらにその打ち込んだ結果も出力できます。

隙間時間に手軽に学習できるので初学者にぴったりです。

Progateでも十分に分かりやすいですが、もしProgateで理解できない点があれば動画教材のドットインストールを使って理解を深めるのが良いでしょう。

ドットインストールでは現役エンジニアの講師が実際にコードを打ち込む様子を動画で確認できます。非常に分かりやすい教材です。

「Progate×ドットインストール」でプログラミング基礎はばっちりです。

ただしProgateとドットインストールで習得できるプログラミング知識はあくまでも基礎レベルです。

野球で言うと「素振り」ですね。ただ素振りだけしてても試合で投手の球を打てるようになりません。そこでバッティングセンターなどで実際に球を打つ応用練習が必要です。

プログラミングも同じでしていつまでも「Progate×ドットインストール」をグルグル繰り返しやっても意味がないです。

次の応用練習に移る必要があります。その応用練習となるのがオリジナルWebアプリやWebサービスを開発する「プロダクト開発」です。

2.プロダクトを開発

Progateで基礎を学習したらプロダクト開発に移りましょう。

前述したようにプロダクト開発というアウトプットを目標にすることでインプットの質が高まります。

今、学習してる知識で一体どんな機能を実装でき、どんなものを作れるようになるのか。インプットとアウトプットが結びつくことでモチベーション高く学べそれが引いては学習効率を飛躍的に高めます。

またアウトプットを念頭にインプットした知識は「使える」知識になります。

ただしこのプロダクト開発に関してはプロの力を借りることを強くおすすします。

たとえば以下の「靴のシェアリングサービス」はPHPで開発されたWebサービスです。ログイン機能、会員登録機能、検索機能、レビュー機能が盛り込まれています。

ただ、独学だとどうやって、どんな技術を使って開発すれば良いのかはまず分からないでしょう。


そこでプログラミングスクールを利用する価値が出てきます。

この「靴のシェアリングサービス」はプログラミングスクールCOACHTECHが制作した以下のカリキュラムで開発されています。

プログラミングスクールだと「何をどの様に勉強すれば」自分が作りたいオリジナルWebサービスやWebアプリを開発できるのか学習計画を策定し進捗管理もしてくれます。

学習効率は独学の3~5倍になるので利用するのをおすすめします。

目的別におすすめスクールを以下で5つ紹介しておきますね。

スクール強み向いてる人
DMM WEBCAMP転職・就職(質重視)・就職、キャリアサポート重視
RUNTEQ転職・就職(質重視)・就職先にこだわる
・実務レベルスキル習得
プログラマカレッジ転職・就職(コスパ重視)・無料で受講したい人
COACHTECH副業・副業で稼ぎたい
CodeCamp スキルアップ・安く学びたい

またおすすめのプログラミングスクールについても「現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5選」で紹介しています。参考にしていただければ。

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一歩踏み出そう

まとめます。

プログラミング学習は以下のステップで始めると良いです。

1.目的を設定する
エンジニア転職するのか、副業で稼ぎたいのか、業務効率化にプログラミングを使いたいのか、目的をある程度明確にしましょう。

2.目的に合ったプログラミング言語を選択する
目的を実現するために学習すべきプログラミング言語を選択しましょう。

3.実際のプロダクト開発を目標に学習を開始する
プログラミング基礎はProgateとドットインストールで学習し、その基礎知識を実践的に使用できるようになるために実際にオリジナルWebサービスやアプリを開発していきましょう。この段階ではスクールの力を借りるのがベターです。

スクール強み向いてる人
DMM WEBCAMP転職・就職(質重視)・就職、キャリアサポート重視
RUNTEQ転職・就職(質重視)・就職先にこだわる
・実務レベルスキル習得
プログラマカレッジ転職・就職(コスパ重視)・無料で受講したい人
COACHTECH副業・副業で稼ぎたい
CodeCamp スキルアップ・安く学びたい

上記おすすめのプログラミングスクールについて詳細は「現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5選」で解説しています。参考にしていただければ。

なおCodeCampでは現役エンジニア講師による無料体験レッスンを受講できます。プログラミング学習相談も可能なので試しに受講してみると良いでしょう。

>>CodeCamp無料体験レッスン詳細はこちら 

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