【断言】20代後半からプログラミングを学ぶのは遅くない

大変である

20代後半でプログラミングを学び始めている人が続々。

これまで20社以上プログラミングスクールに取材してきました。

その中で気づいたことがあります。

それが「受講生の半分以上は20代後半である」ということです。

実際、プログラミングスクール最大手テックキャンプの受講生の平均年齢は28~29歳となっています。

20代後半は間違いなくプログラミング学習に最適な年齢なんですよね。

今の仕事に慣れて「このままでいいのかな?」と将来に不安を持っている人ならエンジニアという別のキャリアの可能性を探るのも良いでしょう。

エンジニア転職しないにしてもプログラミングスキルを習得して「営業×プログラミング」「マーケター×プログラミング」「コンサル×プログラミング」みたいにキャリアの幅を広げることができます。

20代後半でプログラミングに興味があるなら今すぐプログラミング学習を始めて何の問題もないです。

本記事では20後半がプログラミングを学ぶは全然遅くない理由について解説します。

筆者の経歴

須賀です。新卒で保険営業マンとして就職しました。自分が価値を感じられない商品を売ることに違和感を覚えプログラミングスクールを受講後、首都圏のWebベンチャーに就職。現在はフリーランスエンジニアとして働きつつヘッドハンターとしてエンジニアの採用にも携わっています。

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20代後半からプログラミングを学び始めて全く問題ない

20代後半でプログラミングを学び始めるのが全然遅くない理由は以下の2点で説明できます。

1.20代後半でプログラミングを習得できている人は沢山いる
2.なんなら20代後半でもエンジニア転職を成功させている人は沢山いる

1.20代後半でプログラミングを習得できている人は沢山いる

20代後半なんてまだまだ若い、新しいことを始めてOK」こう声を大にして言いたいです。

確かに20代後半で野球選手やボクサーなどスポーツ選手を目指すのは厳しいですよ。それらの仕事には身体年齢が関わってきますからね。

しかしプログラミングは違います。身体ではなく頭脳を使います。頭脳は歳を重ねてもそこまで衰えません。

一説では仕事での集中力が43歳がピーク、新しい情報を学び理解する能力が50歳がピークと言われています。

20代後半はプログラミングを学ぶのにはまだまだ若いです。

実際に20代後半からプログラミングを学び始めて習得できている人はゴロゴロいますし、何なら30代、40代でもプログラミングを学び始めて習得できている人はいますからね。

2.なんなら20代後半でもエンジニア転職を成功させている人は沢山いる

20代後半でエンジニア転職を成功させている人も多いです。というかエンジニア転職してる人の大半は20代後半です。

これが20代後半でプログラミングを学んでも全く問題ない何よりもの証明ですよ。20代後半でプログラミングスキルを習得してそれを仕事にできているわけですから。

現在のエンジニア転職ではプログラミングスキルもある程度高いものが求められるようになっています。

目安としてはオリジナルWebアプリを開発できるレベルのプログラミングスキルを身に着けていることですね。

たとえば以下の様な「靴のシェアリングサービス」はオリジナルWebアプリの良い例です。

ポートフォリオ例「靴のシェアリングサービス」

オリジナルWebアプリを見ればスキルレベルを判断できるので就活において企業から呈示を求められるケースが多いです。

エンジニア転職に成功している人は大体このオリジナルWebアプリを開発しています。
それだけの水準のプログラミングスキルを20代後半からプログラミング学習を開始して数か月で習得できています。

繰り返しますが20代後半からプログラミング学習を開始して何の問題もありません。20代後半からプログラミングは習得できます。

44歳でプログラミング学習を開始してエンジニア転職してる例もある

私の知人で44歳でプログラミング学習を開始し営業からRailsエンジニアに転職した人もいます。

彼は事務職員だったのですが「もう少し歳を取ってからリストラされたりしたら稼ぐ術がなくなると」手に職がない状態を不安に感じていたようです。

そこで普段から事務作業で使用していたExcelやVBAを入り口に興味を持っていたプログラミングの学習を開始。

プログラミングにはまってスクールのポテパンキャンプを受講後にエンジニア転職を成功させています。

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ただし20代後半からエンジニア転職の難易度は少しずつ上がってきます

ただプログラミングを学習するだけであれば何歳でもOKです。

40代、50代、60代、頭が動く限りはプログラミングを学習できます。

最近だと大手企業の管理職の40~50代の人でエンジニアとコミュニケーションをとるためにプログラミングをスキルとして学習している人も増えていますしね。

ただエンジニア転職になると話は別です。年齢が影響してきます。

私がエンジニアの採用支援をしている感触から言うと27歳を超えた辺りから転職難易度は少しずつ上がってきます。とはいえまだまだ余裕です。

32歳を超えた辺りになると転職難易度がグッと上がってきますね。なのでエンジニア転職を検討している場合であれば20代後半のうちにプログラミングに取り組むことをおすすめします。

なぜ年齢がエンジニア転職の難易度に影響するのかというと理由が2つあります。

理由①IT業界は平均年齢が低いから

IT自体が新しい産業なためIT企業に所属している社員の平均年齢が若いです。新入社員の教育係となる中堅社員でも20代後半だったりします。

新入社員が自分より年上だと教育しづらいというのがあります。ただ20代後半ならまだ歳の差がさほどないのでそこまで気にする企業は多くないですがそれでも少しは影響しますね。

理由②即戦力を求めるから

20代前半であれば企業はよりポテンシャルを見て採用します。ただ20代後半になると20代前半に比べるとより即戦力なスキルを求められるようになってきます。

30代になると「すぐに実務で活躍できる」即戦力でないとまず採用されません。

これらの理由から20代後半のエンジニア転職は20代前半と比較すると少し難易度が高くなるのです。

ただし30代に比べるとまだまだ余裕で転職可能です。

以降では20代後半からエンジニア・プログラマーに転職するためにすべきことを解説していきますね。

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20代後半からエンジニア・プログラマー転職するのにすべきこと

20代後半でプログラミングを学んでエンジニア転職を成功させるには以下2つの方法があります。

方法①独学
方法②プログラミングスクールを利用する

方法①独学

1つ目の方法は独学です。

プログラミング学習サイトを使用するのがおすすめ。中でも特におすすめなのがProgateです。

ProgateではPHP、Ruby、JavaScript、Pythonを学習できます。エンジニア転職を目指す人におすすめなのが「Web開発パス(Ruby on Rails)」です。

Webサービス開発に強いRubyとフレームワークRuby on Railsを学習してTwitterのクローンアプリを開発できます。

Progateが凄いのは自分で開発環境を用意しなくてもブラウザで直接コードを打ち込んでその結果を実行できる点ですね。隙間時間に学習可能です。

ただしProgateにも欠点があります。

Progateはあくまでも基礎学習向けです。

前述したように現在のエンジニア転職ではオリジナルWebアプリをポートフォリオとして持っておくことが重要になっています。

ポートフォリオ例「靴のシェアリングサービス」

独学でオリジナルWebアプリを開発するのは相当に難易度が高いです。

そこでプログラミングスクールを利用することをおすすめします。

方法②プログラミングスクールを利用する

プログラミングスクールではエンジニアに求められるスキルを重点的に習得できます。

プログラミング言語を学習してオリジナルWebアプリを開発するスキルはもちろんのこと、同僚エンジニアと協働してチームで開発するためのスキルも必要となります。

エンジニアの開発現場は基本的には同僚とチームで開発する場合がほとんどだからですね。

チーム開発のためのGitの使い方や他の人が書いたコードを読むコードリーディングスキルを習得する必要性があります。

そうしたエンジニアに求められるスキルを習得できるスクールとしては以下の2つのスクールがおすすめです。

教室に通学でエンジニア就職したいなら 
→ DMM WEBCAMP

オンラインでエンジニア転職したいなら 
→ ポテパンキャンプ

DMM WEBCAMP
プログラミングスクールおすすめ比較
期間・料金3ヵ月 62万8000円
受講形態通学(東京、大阪)

オンライン

DMM WEBCAMPでは3か月間のカリキュラムでエンジニアに求められるスキルを習得できます。東京・大阪に教室があり通学して学ぶことも可能です(オンラインでも学べます)

DMM WEBCAMPカリキュラム

(1ヶ月目)基礎プログラミング学習 
HTML、CSS、JavaScript、jQuey、Ruby、Railsなどサイト制作やアプリ開発に必要なプログラミング言語を学習する。

(2ヶ月目)チーム開発 
受講生同士でチームを組んでECサイトを開発する。開発現場で求められる実践的なスキルを習得する。

(3ヶ月目)オリジナルWebアプリ開発 
2ヶ月間で身に着けた知識・スキルを活かしオリジナルWebアプリに取り組む。

DMM WEBCAMPでは3か月間のカリキュラムでエンジニアに求められるスキルを習得できます。

チーム開発とオリジナルWebアプリ開発をできるからこそエンジニア転職でも強いのです。

実際のチーム開発の様子※新型コロナで外出制限のあった時期に撮影

2か月目のチーム開発では4~5人のグループに分かれメンバーで作業を分担しECサイトを開発します。

ECサイト

3か月目のオリジナルWebアプリ開発では0からWebアプリを企画開発していきます。
現役エンジニア講師からフィードバックをもらいながらプロのコードの書き方を学べるのも良いですね。

DMM WEBCAMPは無料カウンセリングも実施中です。興味のある人は参加してみると良いでしょう。

ポテパンキャンプ
プログラミングスクール おすすめ
期間・料金5カ月40万円
受講形態オンライン

課題は合計10個のWebアプリ開発です。

課題はポテパンキャンプの講師陣に提出しコードレビューをもらえますがこの講師陣が半端なく豪華。

グノシーやHulu、楽天出身の現役エンジニアがきめ細かなフィードバックをくれます。

以下の写真の様に講師がプロダクト開発目線で丁寧なコードレビューをしてくれます。

ポテパンキャンプの質疑応答の様子

自分のコードの書き方とプロのコードの書き方の違いを知り、プロのコードの書き方に近づけていく環境が整っています。

ポテパンキャンプでは無料カウンセリングも実施中です。興味のある人は参加してみると良いでしょう。

>>エンジニア転職に強いおすすめプログラミングスクール5選

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結論:20代後半からプログラミングを学べない理由なし

20代後半でプログラミングを学べない理由は全くないです。

エンジニア転職にしても20代後半でしてる人が最も多いですしね。

エンジニア転職しないにせよプログラミングを学んでおくのは本業にも間違いなく好影響ですよ。

プログラミング×営業
プログラミング×マーケティング
プログラミング×コンサル

プログラミングを使えると業務効率化も可能になりますし、プログラミングに強いITコンサルやマーケターも市場価値が高いですからね。

どう転んでも20代後半でプログラミングを習得しておくのは間違いなく「アリ」です。

現在は仕事をしながら学習できるプログラミングスクールもありますし仕事を辞める必要もないです。

以下の記事で紹介しているスクールであれば仕事と両立して学習可能です。参考にしていただければ。

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