RUNTEQは働きながらでも受講できるありがたい神スクールです

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朗報です。

あの本格派スクールのRUNTEQは働きながらでも受講できます。

先日、RUNTEQの伊藤 睦輝さんに取材をしました。

筆者
筆者

RUNTEQで働きながら勉強して自社開発企業にエンジニア転職したい人は結構いると思います。実際のところRUNTEQで働きながら受講している人はどれ位いるんでしょうか?

RUNTEQ 伊藤さん
RUNTEQ 伊藤さん

受講生は働いている人と働いていない人半分半分くらいです。社会人経験がある人が多くて年齢は20代の人が9割近いです。

現在エンジニア転職を考えている人の中には
いきなり会社を辞めるのは不安。働きながら勉強してみて安全にエンジニア転職したい

こんな感じの人結構いるのではないでしょうか。RUNTEQは最良のスクールとなりえるでしょう。

RUNTEQは受講生の約50%が働きながら受講しています。それだけの人が働きながら受講しているわけであなたも働きながら受講できる可能性は間違いなく高いです。

筆者
筆者

働きながら受講している人想像以上に多いですね。RUNTEQではどれくらい勉強する必要があるのでしょうか?

RUNTEQ 伊藤さん
RUNTEQ 伊藤さん

1週間で20時間ほど確保して頂く必要があります。

1週間で20時間ということは1日に換算すると3時間ですね。

もし平日に学習時間取れない人なら土日に7、8時間勉強すれば達成できる数字です。

受講生の50%もの人が働きながら受講しているRUNTEQ。
働きながら受講している人がRUNTEQにそんなにも多いのは「働きながら受講する人を想定した」サポート体制が綿密に設計されているからなんですよね。

以降で具体的に見ていきましょう。

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RUNTEQが働きながら受講できる3つの理由

RUNTEQが働きながら受講できる3つの理由は以下です。

働きながら受講できる3つの理由

理由①オンライン完結のスクールなので自宅でもどこでも学習可能

理由②疑問点は現役エンジニアに質問しまくれる

理由③最大9か月も受講可能

理由①オンライン完結のスクールなので自宅でもどこでも学習可能

RUNTEQはオンライン完結のスクールです。

実はRUTEQは以前は教室がありそこに通う通学形式のスクールでした。

しかし2020年5月から「働きながら受講できる」ようにとオンライン完結のスクールへと生まれ変わりました。

RUNTEQではリアルな教室の代わりにオンライン上に「バーチャル教室」を再現

バーチャル教室とは俗に言うオンラインコミュニティと言い換えても良いでしょう。

バーチャル教室では講師と受講生同士が活発に交流しています。雑談部屋やカラオケ、喫煙所まであるというw

オンラインだからこそコミュニケーションを取れるように工夫しています。

RUNTEQ入って良かったのは講師の人のレベル高いとかカリキュラムがいいとか色々あるけど一番はコミュニティの居心地がすこぶるいいところ。

引用元:Twitter

理由②疑問点は現役エンジニアに質問しまくれる

RUNTEQでは学習を進める中で分からない点があれば「バーチャル教室」に待機している現役エンジニアにいつでもオンラインチャットで質問できます。

またテキストベースでの質問が難しい場合はZOOMなどビデオ電話で画面共有して質問することも可能です。

質問対応時間は22時と夜遅くまで対応しているので働きながらの受講生にもバッチリ対応しています。

質問対応時間

平日 11:00 ~ 22:00
土曜 10:00 ~ 18:00

補足)進捗確認が充実している

RUNTEQでは各受講生の進捗率を運営サイドがしっかり把握しています。

「学習進んでいますか?」と毎週進捗確認が入ります。放置されない面倒見の良さも強調しておきたい点です。

理由③最大9か月も受講可能

WebマスターコースRailsマスターコースRailsエンジニアコース
向いてる人完全初心者ProgateでRailsを学習済みRailsチュートリアルで学習済み
受講期間5~9か月4~8か月3~6か月
学習時間850時間750時間650時間
料金(税別)39万8000円34万8000円29万8000円

RUNTEQには以下3つのコースがあります。

Railsエンジニアコース
Railsマスターコース
Webマスターコース

プログラミング学習経験によって学習期間は異なってきます。

プログラミング完全初心者ならWebマスターコースで最長9か月も受講することができます

一般的なエンジニア転職向けプログラミングスクールは受講期間3か月以内が普通なので驚異的なサポート期間の長さですね。

期間内であれば現役エンジニア講師への質問含め諸々の学習サポートをずっと受け続けることができます。

ちなみにテックキャンプ エンジニア転職の受講期間は70日でDMM WEBCAMPは3か月です。

RUNTEQが受講期間5~9か月みたく受講期間に幅を持たせているのは間違いなく「働きながら受講している人」への配慮です。

仕事をしている人は時期によっては忙しくて勉強できない時期もあるでしょう。

そうした人でも受講期間を長めに取り最後までしっかり学習サポートを受けられるようにしプログラミングを習得できる学習環境を用意してくれているのです。

マジで神スクールだと思います。

働きながら通えるように最大6か月で設計しています。

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RUNTEQを働きながら受講している人の実際の1日の流れ

実際に働きながら受講しているRUNTEQ受講生の一日の流れは以下のような感じです。

■今週の主なルーティン

5:40 起床
6:00〜7:00通勤
7:00〜8:00 軽く朝活
8:00〜17:00 仕事
17:00〜18:30 退勤/移動
18:30〜22:00 RUNTEQにて学習
22:00〜 帰宅

引用元:Twitter

残業が頻繁にない人であれば十分に仕事と両立できるでしょう。

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RUNTEQを働きながら受講している人、受講することにした人の口コミ

口コミ「RUNTEQ選んだ理由は働きながらのスクールになるので、長期に渡って学べるが特に大きい」

先週からスクールをRUNTEQかポテパンキャンプどちらにするか迷っていましたが、RUNTEQに申し込みをしました。 どちらも凄く魅力的で迷いましたが、自分の中での決め手は
・オリジナルPFの作成 ※PF=ポートフォリオ(筆者注釈)
働きながらのスクールになるので、長期に渡って学べるが特に大きいです。
参考になれば幸いです。

引用元:Twitter

口コミ「RUNTEQに入学しました! 仕事がこれから忙しくなる今、スタートするのは正直、かなりハード」

RUNTEQに入学しました! 仕事がこれから忙しくなる今、スタートするのは正直、かなりハード。 でも今やりたいことは今するしかない!

引用元:Twitter

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結論:RUNTEQは働きながら受講できるスクール

RUNTEQは働きながら受講できるスクールです。
もちろん週20時間前後の学習時間が必要とされるので決して楽勝ではないでしょう。

それでも覚悟のある人にとっては「働きながら受講」できる最良のスクールであることは確かです。

RUNTEQの学習サポート体制についてより詳しくは無料カウンセリングに参加して訊いてみてください。

RUNTEQ説明会・無料カウンセリング申し込み方法

ステップ1.公式サイトにアクセス

RUNTEQの公式サイトにアクセスし「説明会はこちら」をクリックします。

RUNTEQ公式サイトは以下です。

RUNTEQ公式サイト
https://runteq.jp/

ステップ2.申し込み

メールアドレスと名前を書いて説明会に申し込みます。

ステップ3.説明会の日程選択

月曜日から土曜日の11時~22時の間で説明会の日程を選択できます。説明会はオンラインでGoogleハングアウトで行います。

RUNTEQ公式サイト
https://runteq.jp/

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