評判:RUNTEQでガチの技術力ついた話【卒業生の僕の感想】

高いお金払うわけだし、絶対に失敗したくない

RUNTEQの受講を検討してる人でそう感じてる人は多いはず。そこで今回、RUNTEQ卒業生の俵健太朗さんに取材しました。

RUNTEQ卒業生の俵健太朗さん

取材させてもらった俵さんはRUNTEQ受講後Web系自社開発企業のWebエンジニアとして勤務されています。

俵健太朗さん(年齢30歳)
俵健太朗さん(年齢30歳)

2020年5月の頭から10月末までRUNTEQのRailsエンジニアコースで6か月間学ばせてもらいました。
卒業後、2020年11月からオンライン英会話サービス事業を運営している自社開発企業でバックエンドエンジニアとして携わっています。

当メディア『ノースキルの逆襲』編集部より

当メディア『ノースキルの逆襲』編集部です。当メディアではこれまで20社以上のプログラミングスクールと受講生を取材してきました。

各スクールの教材や講師についても授業を受講し、チェックした上でおすすめスクールをこちらの記事「本当に力のつくおすすめプログラミングスクールまとめ」で掲載しています。参考にしてくださいね。

実際受講した際に使用したスクールの教材、取材させていただいた方々(※一部)
RUNTEQの教材もチェックしました。

RUNTEQとは?料金・コースなど特徴を知る―他のスクールと比較した強み

運営企業株式会社スタートアップテクノロジー
期間・料金(税込)Webマスターコース
5~9か月 43万7800 円
完全未経験の人対象

Railsマスターコース
4~8か月 38万2800円
ProgateでRuby on Railsの基礎学習が済んでいる人向け

Railsエンジニアコース
3~6ヶ月32万7800円
Railsチュートリアルで基礎学習がすでに済んでいる人向け
受講形態オンライン受講
卒業生の主な就職先Web系自社開発企業

RUNTEQの4つの特徴をサクッと解説しておきます。

4つの特徴

1.現役エンジニアの講師陣

2.学習に挫折しにくいサポート

3.受講期間を柔軟に調整可能

4.実践的なカリキュラム

1.現役エンジニアの講師陣

RUNTEQはRails開発企業のスタートアップテクノロジーによって運営されているスクール。
講師陣はそのスタートアップテクノロジーで自らもバリバリ開発に携わっている経験豊富な現役エンジニアです

2.学習に挫折しにくいサポート

RUNTEQでは日々の進捗管理を行うスタッフの”バディ(相棒)”が受講生個々につき学習習慣形成をサポートしてくれます。学習に挫折しにくいスクールです。

3.受講期間を柔軟に調整可能

受講生個々のライフスタイルに合った学習計画をプランニングしてくれます。

RUNTEQでは仕事や学業と並行してプログラミングを学びたい人向けに同じ料金のまま柔軟に5~9か月で受講期間を調整できるように設計されています。

4.実践的なカリキュラム

実際の仕事に近いアウトプット重視の課題をがんがん解いていく実践的なカリキュラムです。高い技術力がつきます。卒業生の就職先はWeb系の自社開発企業や受託開発企業がほとんどです。

3タイプの企業

SES企業:「エンジニアがいなくて困っている」クライアント企業先にエンジニアを派遣している企業

受託開発企業:クライアント企業からシステム開発の案件を受託し開発している企業

自社開発企業:自社でWebサービスを開発・運営している企業(例:メルカリ)

就職難易度

自社開発企業>受託開発企業>SES企業

就職難易度は自社開発企業が高めです。

自社開発企業は自社のWebサービスで利益を生み出しています。エンジニアはその利益に直結するWebサービスをしっかり作れる力がないと足手まといになります。

それゆえに自社開発企業は未経験に対しても高めの技術力を求める傾向が強いです。自社開発企業を目指すのであれば800時間前後の学習時間を投下して一定の技術力をつけたうえで就活に臨むのがベターです。

一方でSES企業だととりあえず客先にエンジニアを派遣すれば利益を生み出せます。それゆえに未経験に対して採用時点で高い技術力は求めません。

SES企業はエンジニアの派遣会社みたいなものをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。

SES企業だとさほど技術力が高くなくても就職できる可能性が高いです(もちろん企業にもよります)

ただしSES企業は派遣される現場によって使用する言語やスキルが異なるのでじっくりスキルを磨きにくいデメリットがあります。

比較して自社開発企業や受託開発企業は使用する言語やスキルが固定されています。ゆえにじっくり開発経験が積めてエンジニアとしての市場価値を高めやすいメリットがあります。

しかしながら一括りに自社開発企業が良い、SES企業は悪いとは言えません。

自社開発企業からSES企業に転職してる人もいます。

SES企業だといろんな職場を経験していろんなスキルを習得できる良さ、「職歴書を汚さずしてキャリアチェンジできる」メリットもありますからね。

どの種類の企業が良い悪いではなく志向性や目指すキャリアプランに応じてどの企業に行くか選ぶと良いでしょう。

>>SES企業とは?SES企業のメリット、デメリット。受託開発企業、自社開発企業との違い

以降では俵さんにRUNTEQを受講したきっかけ、受講して感じたRUNTEQの良い点と改善してもらいたい点など語っていただきました。

受講生の感想~2020年5月受講の俵健太朗さんがぶっちゃける

エンジニアを目指したきっかけ~最初は働きながら小説を書くためだった

前職では健康関連の出版会社で営業・企画・制作・渉外など何でも屋のような仕事をしていました。

出版会社に入社して3年経った頃、昔からの夢であった小説家になりたいという気持ちが次第に強くなりました。

30歳を目前に控え「20代のうちに一発勝負したい」と思うように。

出版会社で働いていたときは通勤時間も長く、ストレスも多くて到底執筆活動をできる状態ではなかったです。それで思い切って出版会社を退職することにしました。

執筆活動に1年間集中した後、2020年の3月に新人文学賞に応募しました。

結果は落選

ただし自分的には書きたい小説を出せたので引き続き執筆活動を続けたいと考えていました。とはいえ貯金は底をつきかけていました。

「アルバイトでもして食っていけばいいや」と思っていたのですがアルバイトで生活するとなると生活水準を保つのは到底不可能です。

家族や周りから「ちゃんと働きなさいよ」という無言のプレッシャーも感じていましたしね。

生活水準を落とすことなく小説を書く時間も確保できる働き方が可能な職業はないのだろうか?

そんなよこしまな考えで色々調べた末に行きついたのがエンジニアという職業でした。

元々、自分の中でも「本を紹介するオリジナルWebサービスを作れたらきっと面白いぞ」という想いもありました。
尚のことエンジニアになるのが良さそうだと思い、プログラミングの勉強を始めました。

最初はProgateとRailsチュートリアルを使って2か月ほど独学しました。

しかしWebサービスを作るために必要な技術がなんなのか全く見当がつきません。作りたいサービスのアイデアは浮かんでも、どう作ったらいいか分からないのです。

Webサービスを開発するための方向性を示してくれる水先案内人が欲しいと考えプログラミングスクールを受講することを検討し始めました。

最終的にRUNTEQを選んだワケ~透明性が高く信頼できると感じた

まずはとにかく色んなプログラミングスクールを見ることに。

そして「そのスクールの卒業生がどんなポートフォリオ(オリジナルWebサービス)を作っているのか」を重点的に調べました。

なぜならポートフォリオはそのスクールでの学びの集大成とも言えるものだからです。スクール卒業生のポートフォリオを見ればそのスクールでつく実力がおおよそ判断できると考えたのです。

しかし有名なプログラミングスクールほど調べても調べてもなかなか卒業生のポートフォリオを見つけられませんでした。

それなら現役エンジニアの意見を参考にしようと思い現役エンジニアのTwitterアカウントをフォローし情報収集しました。

現役エンジニアの「Webエンジニアへの転職ならポテパンかRUNTEQの2択」というツイートを目にしたので両スクールの説明会を受けることにしました。

両方の説明会に参加したところRUNTEQの印象が良いと感じました。RUNTEQは透明性が高く信頼できると感じたんです。

RUNTEQの説明会ではスクールのオンラインコミュニティの内部を実際に見せてくれました。
受講生がSlackで自分のTimesを持っていて講師とやり取りしている様子も見せてもらえました。

times

Slackにおいて各々が個人のチャンネルを持ち、自由に発言していく場(channel)

説明会では「ポートフォリオ作りも手厚くサポートします」と言ってくれたので安心してエンジニア転職に挑めそうだと思いました。

説明会でのそうした印象に加え、RUNTEQには卒業生らが作ったポートフォリオを丁寧に説明してる公式コンテンツがあったのも親切に感じた記憶があります。

見たポートフォリオはどれも個性があって明らかに質が高かったです。

RUNTEQを受講すれば自分も彼ら卒業生と同じレベルのポートフォリオを作れるようになるのだろうと推測できたんですね。

RUNTEQの運営元がWeb系受託開発企業なのもポイントでした。(※RUNTEQ運営元は株式会社スタートアップテクノロジー)

どう考えても現場知ってるスクールの方がいいなと。プログラミングスクールの多くは転職エージェントが運営してるところばかりでしたがRUNTEQはその点が違っていたのです。

あとスタートアップテクノロジーCEO兼RUNTEQ校長の菊本さんのブログ記事『未経験から年収1千万」をまじめに考えてみた』を読んだのですが。IT業界やエンジニアのキャリアに対する知見が豊富で文章もとても丁寧でした。この人がスクールのトップなら間違いないと思えました。

RUNTEQの良かったところ

1.現場にすぐ入れる技術力のつくカリキュラム
2.自動コードレビューで24時間フィードバックをもらえる
3. オリジナルWebサービスを開発できた
4。質の高いフィードバックをくれる講師
5.コミュニティ&仲間の支え
6.挫折させない進捗管理「バディ制度」

1.現場にすぐ入れる技術力のつくカリキュラム

RUNTEQのカリキュラムで勉強した技術知識は本当にそのまま全部現場で活かせてます。

「この仕事内容、たしかRUNTEQでやったぞ、どっかで見たぞ」そのくらいのレベルで実務に通用するカリキュラムです。

RUNTEQ学習カリキュラム構成

基礎編
Ruby on Railsの開発現場でよく利用されるGemを使った基本的な実装方法を掲示板を作りながら学びます。

応用編
Ruby on Railsで既存のブログアプリの不具合修正や機能追加など現場に近い内容が学びます。

ポートフォリオ作成
オリジナルWebサービスを開発していきます。

企業選考カリキュラム
技術試験です。企業選考カリキュラムに合格するとRUNTEQと提携している企業の採用選考にエントリーできます。

自分はRUNTEQ受講時は無職だったので大体1日10時間勉強し基礎編と応用編は3か月で終わらせて、ポートフォリオ作成に入りました。
そしてポートフォリオを作っている途中で企業選考カリキュラムにエントリーしました。

特にカリキュラムの応用編で学んだことが今働いている現場でモロに活きていると感じます

応用編では既存Webアプリのコードを読み解き、バグ修正したり機能を追加する内容でしたが、現場においても9割5分の仕事はすでにあるコードを読み解き修正箇所を特定し改善する内容になります。学んだ内容はそのまま仕事に活きてますね。

2.自動コードレビューで24時間フィードバックをもらえる

カリキュラムではたっぷり課題が与えられました。

課題は実際に機能を実装するアウトプット型のものでした。かなり難しかったです。

RUNTEQの課題はテキストに沿って決まった内容をお手本のコードを見ながら学んでいく様なものではありません。

要件が与えられ、どうすれば実装できるかを自分で考え実装していきます。

以下の様な課題が与えられます。

課題概要

  • 掲示板一覧機能を実装してください。

課題詳細

  • Seedで登録した掲示板のデータを一覧画面で表示できるようにしてください。
  • 登録データがない場合は、その旨を文言で表示してください。
  • Boardモデルを作成してください。
  • 「title」「body」「userと紐づけるための外部キー」が保存できるようにカラムを用意してください。なお、必須項目であることを意味するバリデーションを付与してください。
  • 「title」は255字、 「body」は、65535字でバリデーションをかけてください。

…(略)…

カリキュラムの基礎編では掲示板を作っていくことになりますが、掲示板のコメントを書き込む機能やログイン機能、通知機能など機能を一つ一つ実装していくことになります。

課題を終えると、そのたび自動コードレビューを受けます。

コードレビューとは…

自分で書いたコードを他人がチェックすることを指します。フィードバックをもうらことでより良いコードの書き方を学べます。

課題ごとにヒントが与えられるのでそれを手掛かりに課題に取り組みます。

自動コードレビューを突破しないと前に進めないので理解していないまま進むことはできないようになっています。

ただしここだけの話、どうしても分からないときは自動コードレビューを通す前にこっそり答えを見てしまいました笑

どのスクールもこのコードレビューは講師が人力でやってますね。そちらのほうがきめ細やかかもしれないですが講師の対応時間しかコードレビューをしてもらえません。

一方で自動コードレビューだと24時間課題を進められるのでそっちで全然いいなと自分は思いました。

あと自動コードレビューだけではなく人に訊きたい場合は現役エンジニア講師にも訊けます。
人と機械とで上手く棲み分けしてフィードバックをもらえる体制があるのが先進的でいいなと感じました。

筆者補足

自動コードレビューに合格すると以下の様に「解答例」と「確認ポイント」が表示されます。

解答例

確認ポイント
確認ポイント
確認ポイント

3.オリジナルWebサービスを開発できた

私はRUNTEQ受講前にRailsチュートリアルをやっていたのですが、オリジナルWebサービス開発のやり方はざっくりとしか知りませんでした。

しかし、RUNTEQのカリキュラムの基礎編と応用編を終えてからはアイデアを実際のプロダクトに落とし込むまでの解像度が上がり、開発できるようになっていました。

もちろん講師の方に質問してアドバイスも頂きながらの開発でしたが。

私が実際に開発したのが本と本を繋げる書籍レコメンドサービスの「二冊目」です。

アマゾンもアルゴリズムによるリコメンドはありますよね。ただしそれだと”ぬくもり”が感じられない点に問題があると思っていました。

二冊目」では本のレビューを書いた人がまた別の2冊目に読んでもらいたい本を紹介します。

「本に対する志向や感想が似てる人のお気に入りのおすすめ本を読めたらいいな」、「共感で本をつなげていきたいな」と思って開発しました。

オリジナルWebサービスを開発する上ではサービス志向かどうかという視点でフィードバックをたくさん貰えたのが凄く良かったです。

サービス志向とは…

ユーザーに寄り添ったサービス開発を重視する考え方です。

講師だけでなくコミュニティにいる卒業生や先輩受講生など色んな人からフィードバックを頂きました。

たとえば私が開発したサービス「二冊目」の開発においては「もうちょっとジャンルを絞り込んで特化させたらユーザーがつきやすいんじゃないか」というフィードバックをもらいました。
最初はBL小説などのニッチなジャンルに特化してコアなファンをつけてから、どんどんジャンルを広げていくと良いというわけです。

他のスクールだとただオリジナルWebサービスを開発してるだけで終わってしまっていて、実際にユーザーに利用してもらうというサービス志向が欠けてる場合がある様に見えます。

サービス志向を意識できるアドバイスをたくさん貰えたのはRUNTEQならではの良さだと思いました。

就活においても、このサービス志向を持ってポートフォリオを開発していた点が企業から高く評価されました。

4.質の高いフィードバックをくれる講師

現役エンジニア講師の方にいつでも質問できたのは良かったです。

基本は専用フォームから質問を投稿していましたが、質問内容によってはDiscordで画面共有しながら質問に回答して頂けました。

基礎編と応用編の課題に躓いた際に20回近く質問させてもらったと思います。

あとはオリジナルWebサービスの開発に当たりデータベース設計などについて5、6回ほど質問させてもらいました。

講師はすぐに答えを教えてはくれませんでした。

断っておきますがこれは意地悪ではないです笑

少しずつ答えに辿り着けるように示唆してくれる。こういう着眼点で調べたらいいんだとか。こういうサイトを参考にすると便利だよとか。

自分で答えを見つけ出せるようにじっくり教えていただけました。決して突き放すとかそういう感じではないです。

講師の質問対応時間

平日 11:00 ~ 22:00
土曜 10:00 ~ 18:00
※水・日・祝休み

5 .コミュニティ&仲間の支え

RUNTEQはコミュニティと仲間ありきだと思っています。

もちろんカリキュラムも講師も良いですがコミュニティがあったからこそ自分は学習を継続できたように思うんですね。コミュニティのメリットが大きすぎてもはや説明が困難なのですが。

まずRUNTEQではSlackで同期の受講生の進捗が丸わかりなんですよね。要領の良い人だと自分よりも一歩前に進んでいて「負けてたまるか!」と競争意識を持たざるを得ないんですよね。

ただある時、進捗の早い人と自分を比べ過ぎててしまって「自分にはエンジニア向いていないんじゃないか」と落ち込んだことがありました。

ただそういったネガティブな感情があっても吐き出せる場所がRUNTEQにはあったんですね。

Slackのtimes

Slackのtimesで愚痴をこぼすとみんなが励ましてくます。Discord(音声チャットアプリ)で夜遅くまで他の受講生に相談に乗ってもらえました。

先輩受講生には「俺もそこ全然分からなくて躓いたんだよ。でも、あと少し学習続ければわかるようになってくるよ」と励ましてもらったり。

あとRUNTEQのオンラインコミュニティには高いレベルのポートフォリオを制作している先輩受講生がいたり、実際に企業で働いている卒業生がいるんですね。

RUNTEQのオンラインコミュニティにいる仲間と交流するうちに技術に対する意識は自然と上がっていきました。
エンジニアとして情報感度が高い人が多く、おもしろそうなイベントがあればシェアして一緒に参加したりとかもありますね。

自然と技術に必要な知識も入るし。サービス目線の感度も上がります。

先輩や同期の凄いポートフォリオを見せられると、それ以上を作りたいと思えますしね。

6.挫折させない進捗管理「バディ制度」

RUNTEQではバディという進捗管理や学習相談に乗ってくれる専門のスタッフがいました。

バディには「○月○日までに基礎編を終わらせましょう」と学習の進捗管理をしてもらえました。

あと「エンジニアに向いていないかも」とふさぎ込んでいた時はバディに救われましたね。

バディから「一時的にそう思ってしまうのは仕方ないですよ。でもここまで頑張ってきてるし必要な知識がつけば徐々に前に進めると思いますよ。このサイトとかこの書籍みたら役立つかもしれません」と必要な知識をリコメンドしてもらえたのは凄く助かりました。

RUNTEQの悪かったところ

1.コミュニティ運営体制がまだ少し未整備だった
2.課題が難しい
3.紹介求人は多くない

1.コミュニティ運営体制がまだ少し未整備だった

現在は変わっているようですが私が受講した当時は雑談会やイベントがあまり多くなかったです。自主的に受講生が集まって雑談したりイベントを開催してました。

卒業してからも自分はRUNTEQのコミュニティに顔を出してますが今はイベントもいっぱいあって受講生同士の交流も活発なので羨ましいです。

あと当時は雑談会はZOOMでやってたんですが雑談の際に誰がRUNTEQの運営スタッフなのか、誰が受講生なのか、誰が講師なのか立場が分からなくてコミュニケーションを取る上で混乱しました。講師だと思ってた人が受講生だったり受講生だと思ってた人が講師だったみたいな。

「もっとうまく回してくれ」と正直思いました笑

ただそのあとはみるみる内に改善されていきましたね。そのあたりの運営体制にスタートアップ感がありましたね。懐かしいです。

2.課題が難しい

課題が難しかったです。思うように学習が進まず「エンジニア向いていないのかも」と思った時期もありました。

課題は本当に現場の仕事に近いので手取り足取り教えてもらいたい人にはRUNTEQは向いていないと思いますね。ただ課題が難しいと感じるのは成長痛みたいなもので一概に悪いとは言えないですけどね。

あと2歩くらい踏み込めば分かるんだけどという簡単すぎず良いレベルの難しさの課題でした。

ただ課題が難しくて挫折する人もいるかもしれないですね。自分の場合はへこたれた時はバディや仲間、講師に相談できたのでなんとか挫折はしませんでしたが。

3.紹介求人は多くない

RUNTEQ自体の紹介求人は多くないです。

私が就活した時はRUNTEQと提携してる企業の求人の一覧を見せてもらってその中からオンライン英会話サービス事業を運営している自社開発企業1社のみ紹介いただきました。

結果的にですがその企業のみに応募し面接を受け内定を頂きました。

RUNTEQ受講して転職活動はどうなったか

応募1社

RUNTEQ提携求人のオンライン英会話サービス事業を運営する自社開発企業T社

面接1社
自社開発企業T社の面接を受ける

内定は1社
自社開発企業T社から内定をもらう

転職活動に当たってはRUNTEQのキャリアアドバイザーから自己分析、志望動機のアドバイス。履歴書添削、模擬面接をしてもらえました。

自己分析では前職で何やってたのか、どんな業務に携わっていたのか、それまでの人生でやって得意だったこと、それほどストレスくなくできたこと、どういうときに自分が楽しめたか。

第三者の視点から他の人にない強みを発掘してもらい志望動機に利用しました。

自社開発企業T社の採用選考においては人物の中身(性格や仕事における考え方)とポートフォリオの2軸を特に強く見られたように思います。

カジュアル面談では私が制作したポートフォリオ「二冊目」を紹介して、現場の人に触ってもらって技術評価していただきました。

また、なぜ「二冊目」を開発したのかの動機、機能改善する予定、今考えてるサービスの課題について訊かれました。

RUNTEQで叩き込まれたサービス志向の考え方を特に評価してもらったように思います。

エンジニアになってどうですか?

前職は営業、企画、制作、いろんな業務あったがあった一方で何に特化して生きていけばよいか分からない不安がありました。今はエンジニアとしてスペシャリストになったという自覚が生まれてます。

あとは前職と異なりリモートワークなので通勤時間もないですし理想のライフスタイルを実現できています。

またプログラミングスクールを選ぶならRUNTEQを選びますか?

はい、RUNTEQを選びます。別のスクールに入ろうとは思わないですね。

最近では女性のバディの方もいっぱいおられるとのことなのでもう1度RUNTEQに入り直しても良いと考えています。もちろん冗談ですよ。今ではイベントも多いですし羨ましい限りですね。

RUNTEQキャリア相談会について

俵さん
俵さん

キャリア相談会ではGoogle Meetで運営の人と直接対面で話せたのが良かったです。包み隠さず正直にスクールの詳細を教えてくれたので信用できると感じました。

RUNTEQではエンジニア転職向けのキャリア相談会も開催しています。

以下が説明会の内容です。

・現状のエンジニア転職の難易度について
・エンジニアとしてどの様なキャリアを形成すると高収入を得られるのか
・そのためにはどうすれば良いのか

RUNTEQ所属の現役エンジニアのキャリアカウンセラーが1時間近く時間をとって丁寧に対応してくれます。

オンライン説明会は以下の3ステップで参加できます。

ステップ1.公式サイトにアクセス

RUNTEQの公式サイトにアクセスし「説明会はこちら」をクリックします。

ステップ2.申し込み

メールアドレスと名前を書いて説明会に申し込みます。

ステップ3.説明会の日程選択

月曜日から土曜日の11時~22時の間で説明会の日程を選択できます。説明会はオンラインでGoogleハングアウトで行います。

以下記事では筆者自身がRUNTEQのキャリア相談会&説明会に参加した時の感想を書いています。エンジニア転職を検討してる人なら参加してまず損はないかなと。

卒業生のポートフォリオは要チェック

卒業生のポートフォリオがRUNTEQ公式サイトの「卒業生のポートフォリオ」に多数紹介されていますので要チェックです。ユニークでつい使いたくなるサービス志向なポートフォリオばかりです。

RUNTEQ卒業時点でこれだけのポートフォリオが作れるのだとイメージできます。

たとえば
・「ジロアリス」ラーメンを年間180杯食べた受講生が開発した二郎系ラーメン店検索サービス
・「Late-Hack」遅刻してしまいそうな時に言い訳として使えるオリジナルの遅延証明を発行したり、怒られないためのテクニックを教えてくれる遅刻救済アプリ
etc…

公式サイト
https://runteq.jp/

口コミ・評判からわかるRUNTEQのメリット・デメリット

受講生1人の感想だと偏りが出るのでより中立的に見るためにも口コミ・評判も確認しましょう。

RUNTEQの悪い口コミから判明したデメリット

デメリット①オンライン受講のみ
デメリット②カリキュラム、課題が難しい
デメリット③大量の学習時間が必要
デメリット④転職保証なし、斡旋企業数は少なめ
デメリット⑤教養目的ならオーバースペックかも

デメリット①オンライン受講のみ

RUNTEQはオンライン完結のスクールなので通学型スクールを希望する人には向いていないです。

デメリット②カリキュラム、課題が難しい

口コミ「難しい」

デメリット③大量の学習時間が必要

口コミ「仕事しながらあと600時間の勉強時間を確保できる自信がない」

デメリット④転職保証なし、斡旋企業数は少なめ

口コミ「転職サポートは薄い印象」

デメリット⑤教養目的ならオーバースペックかも

RUNTEQはエンジニア転職を目的にしている人にとっては5~9か月で43万7800円とコスパの良いスクールです。

しかし教養目的でプログラミングを学びたい人にはオーバースペックでしょう。

テックアカデミーなら1か月17万4900円から受講できます。

RUNTEQのメリット

メリット①実務レベルのスキル習得が可能なカリキュラム
メリット②オリジナルWebサービス開発の楽しさを教えてくれた
メリット③講師は現役エンジニア
メリット④コミュニティが素晴らしい
メリット⑤自社開発企業への就職を目指せる

メリット①実務レベルのスキル習得が可能なカリキュラム

口コミ「RUNTEQさんのカリキュラム、現役エンジニアの視点から見ても非常に良い」

メリット②オリジナルWebサービス開発

口コミ「自分でサービスを作る最高に楽しい経験をRUNTEQが教えてくれた」

メリット③講師は現役エンジニア

口コミ「講師は現役エンジニア」

RUNTEQの講師は現役エンジニアです。

メリット④コミュニティが素晴らしい

口コミ「コミュニティの居心地がすごぶるいい」

メリット⑤自社開発企業への就職を目指せる

口コミ「RUNTEQ卒業生が続々と自社開発企業に内定してる」

RUNTEQが向いている人

RUNTEQが向いているのはずばり以下に該当する人です。

・自社開発企業を目指している人
・技術力をつけて万全の状態で就活に臨みたい人
・コミュニティで良い仲間に触発されたい人

一方で就職先にそこまでこだわりがない人であれば無料スクールを利用すると良いでしょう。

ポテパンキャンプと比較してみた

ポテパンキャンプとRUNTEQとを比較している人もいるかもしれません。どちらも自社開発企業を目指せる良スクールとして評判良いですしね。

期間・料金(税込)オリジナルWebアプリ開発言語講師
RUNTEQ5~9か月
43万7800円
Ruby on Rails現役エンジニア
ポテパンキャンプ5か月
44万円
Ruby on Rails現役エンジニア

RUNTEQもポテパンキャンプも間違いなく優良スクールです。

簡単に選択基準をお伝えしますね。

30代でエンジニア転職したい人 → ポテパンキャンプ

20代でエンジニアしたい人 → RUNTEQ

RUNTEQは比較的新しいスクールなので30代の転職実績はまだ少なめ。一方のポテパンキャンプは30代の転職実績多数です。

30代ならポテパンキャンプをおすすめします。

一方でRUNTEQはポテパンキャンプよりも進捗管理が手厚いのと受講生や卒業生同士が交流するコミュニティが活発です。20代ならRUNTEQがおすすめです。

とはいえどちらも良いスクールなので両方の説明会に参加してみて信頼できる方を選ぶと良いでしょう。

よくある質問-RUNTEQは働きながら受講できる?学生でも受講できる?etc

Q1.入学テスト・試験はある?

以前は入学テストはありましたが現在はありません。Webマスターコースは完全初心者でも受講可能です。

Q2.プログラミング完全初心者だけどついていける?

Webマスターコースは完全初心者対象です。HTEL/CSSから段階を踏んで学べます。また受講に際して習熟度を確認したうえで個々に合った学習スケジュールを設定してもらえます。

Q3.RUNTEQは働きながらでも受講できる?

RUNTEQは受講生のうち半分が働いている社会人で半分が仕事を辞めて受講している人や学生です。

期間中は1日3時間ほどの学習が目安となります。

Q4.RUNTEQは学生も受講できる?

RUNTEQの受講生のうち10%が学生です。2回生や3回生から就活に向けて学習している人もいます。

Q5.RUNTEQの就職サポートはどんな内容?

大きく分けて3つあります。

・書類の添削と模擬面接
・提携企業紹介
・RUNTEQ WORKS

書類の添削と模擬面接

実際にエンジニアを採用しているRUNTEQ運営元のスタートアップテクノロジーの採用担当者が採用者目線で書類の添削と模擬面接、ポートフォリオチェックをしてくれます。

提携企業紹介

RUNTEQが作成した技術試験「企業選考カリキュラム」に合格するとWeb系の提携先企業を紹介してもらえます。

以下の様にRUNTEQと提携している企業に応募できます。

なおこの「企業選考カリキュラム」はRUNTEQで最後までしっかり学習すれば余裕で合格できる内容となっています。

RUNTEQ WORKS

RUNTEQでは卒業後にRUNTEQ WORKSというクラウドソーシングプラットフォームで案件を獲得できます。

普通、企業はプログラミングスクール卒業生に開発を発注することはないですがRUNTEQ卒業生の場合は例外です。

これRUNTEQの受講生が実務レベルでスキルを習得できてることの何よりの証拠でもあります。

こういうクラウドソーシングプラットフォームの様な仕組みのあるスクールはRUNTEQ以外にないですね。

RUNTEQを受講すると実際に仕事を請けながらエンジニアとしての技術を磨いていくチャンスも出てきそうです。

併せて読みたい

↓RUNTEQを受講してエンジニアに転職したRUNTEQ卒業生へ取材しました。

↓RUNTEQに卒業後の就職先について取材しました。

以下の記事ではRUNTEQと他のプログラミングスクールを比較しています。参考にしていただければ幸いです。

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