あなたがRUNTEQ説明会に参加すべき3つの理由【参加者が語る】

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先日、実務レベルに近いプログラミングスキルがつき自社開発企業への内定者も続出中と評判のRUNTEQの説明会に参加しました。

現段階ではそこまでRUNTEQ入りたいと思ってない人でもWebエンジニア就職を目指してる人なら説明会に参加してまず損はないでしょう。

というのもRUNTEQの説明会はWebエンジニア就職のリアルな現状を率直に教えてくれるからです。

他のスクールの説明会では「エンジニア転職で年収○○円アップします」みたいな煽りが多くWebエンジニア就職のリアルな現状を知りづらかったりします。

一方でRUNTEQの場合は「一旦よく考えた方がいいかも」と踏みとどまらせてくれる情報も包み隠さず伝えくれる感じが好感度高かったです。

本記事ではRUNTEQの説明会に参加すべき理由を3つお伝えします。

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あなたがRUNTEQ説明会に参加すべき3つの理由

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理由①虚飾なくエンジニア就職の真実をありのまま話してくれるから

自社開発企業の現実についてリアルな現状を話してくれます。

「自社開発企業への就職なら最低でも600時間は必要です」と普通に言われます。

600時間て訊いてもピンとこないかもですね。

1日2時間学習する場合だと300日かかります。つまり10か月かかります。

他のスクールだと「30日で転職できます」って言ってるところもあったりするのでこれ聞くと「マジかよ、キツすぎ」と諦める人もいるでしょう。

RUNTEQは就職後のキャリア形成を考え自社開発企業に行ってもらうためには最低でも600時間必要と考えているがゆえそう伝えてるようです。

>>SES企業、受託開発企業、自社開発企業の違い

先日runteqの説明会を受けたんだけど、やっぱり未経験で自社開発入るのって狭き門なんだなと 仕事しながらあと600時間の勉強時間を確保できる自信がないわね…

引用元:Twitter

先日、RUNTEQ担当者の伊藤さんにも取材してなぜこんなに学習時間が必要なのか訊きました。

筆者
筆者

他のスクールだとそこまで学習時間を求められないスクールも多いですがRUNTEQの場合はWebマスターコースの学習時間800~900時間!何でこんな学習時間必要なんですか?!まさかSですか?

RUNTEQ担当伊藤 睦輝さん
RUNTEQ担当伊藤 睦輝さん

Web系の自社開発企業に就職するのであれば少なくとも600時間以上の学習時間は必要だと考えています。200時間以下であればあまりエンジニアとして技術を高めれないSES企業への就職しかできないケースが多いです。弊スクールの受講生にはSES企業には行ってほしくないので学習時間を確保しスクール期間に技術力を高めてもらうよう仕組み作りに注力しています。

補足ですが自社開発企業だと開発経験が積みやすく市場価値が上がりやすい傾向があります。

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理由③マンツーマンの説明会がナイス、プログラミング学習の相談にも乗ってくれるから

説明会ではWebエンジニアになるにはどんな学習をしたらよいのか学習相談にも乗ってくれます。

キャリアアドバイザーの方もプログラミング学習の知見が豊富なので何でも質問できます。

口コミ「カリキュラムの内容だけではなく、ポートフォリオを作る上で大事な視点のお話や質問にも全て答えていただけた」

本日RUNTEQのオンライン説明会受けてきましたSigno de manos aplaudiendo カリキュラムの内容だけではなく、ポートフォリオを作る上で大事な視点のお話や質問にも全て答えていただけて、あっという間の1時間でしたManos palma contra palma 今すぐ入りたいけど、もう一つ気になってるスクールの説明会も受けて決めたいと思います!いやぁよかった、、

引用元:Twitter

さらに説明会はキャリアアドバイザーの方とマンツーマンでたっぷり1時間も時間をとって対応してくれます。

他スクールだと集団での説明会が多いので質問しづらかったりしますがRUNTEQだと何でも質問できます。

口コミ「RUNTEQのオリエンテーション。 自分がRailsチュートリアルを1周だけして、開始したい旨を伝えた所、快く調整してくれて、サービスもしてくれました」

今日はRUNTEQのオリエンテーション。 自分がRailsチュートリアルを1周だけして、開始したい旨を伝えた所、快く調整してくれて、サービスもしてくれましたw 「やる気がある人は全力でサポートしたい」と言ってくれて、まだ始まってないが、いいスクールだなぁと思いましたw 応えられるように行動します

引用元:Twitter

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理由③強引な勧誘をされないから

スクールを見極める上では「急かしてこないかどうか」って結構重要かなと。

急かしてくるスクールってどちらかというと「生徒の利益よりも自社の利益に目が行ってる」度合いが強い傾向があります。

もちろんスクールといえど営利企業なので利益を追うのは当然なのですが生徒の利益をより考えた提案をしてくれるスクールを選んだ方が間違いないでしょう。

RUNTEQ代表のひさじゅさんも仰ってますがRUNTEQの説明会はどちらかというと本当のキャリア相談に近い感じです。

「もっと営業したほうがいいんじゃない?」と思ったくらいですねw

方向性があってる方のみ入ってもらうようにしてます。他のスクールを薦めることもあります。

無理な勧誘はしていないです。

以降ではRUNTEQ説明会の具体的な内容について紹介します。

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RUNTEQ説明会・無料カウンセリングの内容(※試験はなし)

説明会の内容

説明会の内容は現在のプログラミング学習や就業状況のヒアリングにプラスしてキャリア相談やRUNTEQの説明を受けられる内容となっています。試験はありません。

ヒアリング

まず最初にRUNTEQキャリアアドバイザ―による学習状況や就職に関するヒアリングがあります。

現在の学習状況はどんな感じか?

・何を学べば良いか分からない
・Progateを学習中
・Railsチュートリアルを学習中
・他のスクールに通っていた
などなど現状の学習状況について訊かれます。

就職活動に関してどんな状態か?

エンジニア就職希望か?就職希望の場合、いつ頃、どんな企業に就職したいのか?訊かれます。

Webエンジニア就職の現状について

RUNTEQでは主に自社開発企業への就職を目指します。

そもそも自社開発企業とはどんな企業なのか、自社開発企業に求められるスキルや能力について説明してもらえます。

ここではざっくり紹介するに留めますが

・自力で開発できる能力
自分で機能を実装できる力

・サービス志向
サービスをユーザー目線で企画し開発できる

などの自社開発企業で求められる能力やスキルを詳しく教えてもらえました。

>>SES企業、受託開発企業、自社開発企業の違い

RUNTEQのカリキュラム

RUNTEQのカリキュラムの具体的な内容について教えてもらえます。
RUNTEQではどの様に自社開発企業に求められるスキルや能力をつけれるのかも理解が深まりました。

また学習サポート内容や料金についても具体的な説明があります。

Webサイトにもカリキュラムの情報は載っていますが具体的に担当者から直接話を聞く方が圧倒的に理解が深まりやすいですね。

以降ではRUNTEQ説明会への申し込み方法について解説していきます。

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RUNTEQ説明会・無料カウンセリング申し込み方法

ステップ1.公式サイトにアクセス

RUNTEQの公式サイトにアクセスし「説明会はこちら」をクリックします。

RUNTEQ公式サイトは以下です。

RUNTEQ公式サイト
https://runteq.jp/

ステップ2.申し込み

メールアドレスと名前を書いて説明会に申し込みます。

ステップ3.説明会の日程選択

月曜日から土曜日の11時~22時の間で説明会の日程を選択できます。説明会はオンラインでGoogleハングアウトで行います。

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