【働きながら通える】DMM WEBCAMPオンライン講座 

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マジか…

人気のプログラミングスクールDMM WEBCAMPにオンライン完結のDMM WEBCAMP オンライン講座が新しくできました。

働きながらでも受講できると社会人を中心に人気が出ています。

また「東京の教室に通えないから」とこれまでプログラミングスクールの受講を諦めていた地方の人からも人気です。

オンラインだと挫折しやすいんじゃない?

そう疑問に思っている人もいるでしょう。

確かに教室があると
「気軽に講師に質問できる」
「教室にいる仲間に刺激を受けてモチベーションを保てる」
「静かな環境で集中して学習に取り組める」

色々メリットがあります。

正直なところ教室に通える人は通学型のDMM WEBCAMP短期集中講座をおすすめします。

>>DMM WEBCAMPを徹底解説

ただし通学する時間がない社会人、教室が遠くて通えない地方の人はDMM WEBCAMPオンライン講座を利用するのが良いでしょう

DMM WEBCAMPオンライン講座は挫折しないように進捗管理やビデオ電話による質問対応など学習サポートが万全になっています(※これらは通学型だと受けられないサポートです。)

本記事ではDMM WEBCAMPオンライン講座の学習サポートの内容は一体どんなものか解説します。

DMM WEBCAMPオンライン講座の主な特徴
ITエンジニア転職を達成できる学習カリキュラム
・柔軟な学習スケジュールで仕事と両立できる
・13時~22時で質問し放題(テレビ電話)
・毎日の進捗管理(※その人の希望に合わせてくれます)
・受講後の転職サポート1年間

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DMM WEBCAMPオンライン講座の料金・期間

8週コース12週コース16週コース
料金(転職サポート有り)51万8000円56万8000円61万8000円
料金(転職サポート無し)41万8000円46万8000円51万8000円
期間8週間12週間16週間
学習時間目安毎日5~6時間平日3日
3~4時間
土日8時間
平日1日
3~4時間
土日8時間

DMM WEBCAMP通常コースの料金62万8000円と比較するとオンライン講座は若干安いですね。

教室という場所代がかかっていない分だけに安いのです。

また転職サポートが必要ない人の場合は転職サポートなしを選択すれば10万円安くなります。

ただITエンジニア転職を目指している人であれば転職サポートをつけることを強くおすすめします。
転職サポートは10万円以上の価値が確実にあります。

転職サポートの中身については以降で詳しく解説します。

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DMM WEBCAMPオンライン講座5つの特徴

特徴1.ITエンジニア転職を達成できる学習カリキュラム

特徴2.柔軟な学習スケジュールで仕事と両立

特徴3.13時~22時で質問し放題(テレビ電話)

特徴4.毎日の進捗管理(※その人の希望に合わせてくれます)

特徴5.受講後の転職サポート1年間

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特徴1.ITエンジニア転職を達成できる学習カリキュラム

DMM WEBCAMPのオンライン講座は「ITエンジニア転職を達成すること」にに最適化されたカリキュラムです。求められる総学習時間は320時間。

DMM WEBCAMPを運営するDMM.COMはIT企業で毎年未経験のITエンジニアを採用しています。

その採用企業目線から見て、ITエンジニア転職に求められる必要最低限の知識・スキルがつく学習カリキュラムを作成しています。

ゆえにDMM WEBCAMPのオンライン講座は短期間でもITエンジニア転職を達成できるのです。

具体的には以下の内容が盛り込まれています。

HTM/CSS、Ruby/Ruby on Rails、AWS、デプロイ

インフラ、フロントエンド、バックエンドとWebエンジニアに求められるスキル・知識は大体習得できる内容となっています。

DMM WEBCAMP受講生の就職先としては自社開発企業20%、 受託開発企業50%、 SES企業30%となっています。

SES企業:「エンジニアがいなくて困っている」クライアント企業先にエンジニアを派遣している企業

受託開発企業:クライアント企業からシステム開発の案件を受託し開発している企業

自社開発企業:自社でWebサービスを開発・運営している企業(例:メルカリ)

>>SES、自社開発、受託開発の違い

DMM WEBCAMPが精査した企業のみ受講生に紹介しているので安心して就職できます

なおIT業界は離職率20%が普通ですがDMM WEBCAMP卒業生の離職率はわずか2%です。職場環境が良いのは確かでしょう。

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特徴2.柔軟な学習スケジュールで仕事と両立できる

DMM WEBCAMPのオンライン講座には以下3つのコースがあります。

8週コース(2か月)
12週コース(3か月)
16週コース(4か月)

それぞれのコースの学習内容は同じですが求められる学習時間が大きく異なってきます。

8週コース12週コース16週コース
学習時間目安毎日5~6時間平日3日
3~4時間
土日8時間
平日1日
3~4時間
土日8時間

DMM WEBCAMPオンライン講座で求められる総学習時間は320時間です。

8週コースだと毎日5~6時間勉強しなければならず社会人には無理ゲーでしょう。

比較的時間にゆとりのある学生なら8週コースもありかもしれません。

忙しい社会人には16週コース(4か月)がおすすめです。

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特徴3.13時~22時で質問し放題

13時~22時の間で講師に好きなだけ質問可能です。

しかもビデオ電話でマンツーマンで対応してくれます。気兼ねなく質問してOKです。

実際に私自身、ビデオ電話での質疑応答を利用したことがありますがその印象としては「隣に講師がいて教えてもらっている感じ」でした。

エラーが出ている画面を講師と画面共有し一緒にエラーを解決していきます。まるで隣に講師がいる様な感覚で教えてもらえるんですよ。

オンラインチャットで質問対応しているスクールは数多くありますがビデオ電話で好きなだけ質問できるスクールはそう多くはありません。

ビデオ電話で質問し放題なのはDMM WEBCAMPオンライン講座ならではの良さでしょう。

オンラインの学習サポートを受けた受講生へのアンケート調査で満足度も明らかになっています。悪くない数字だと思います。

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特徴4.毎日の進捗管理

1人だと学習が続きそうにない

オンライン学習は基本的に自宅での学習になるので「挫折するかも」と不安を持っている人も多いでしょう。

そんな三日坊主な人向け(失礼w)にDMM WEBCAMPオンライン講座ならではのサポートがあります。

それが「毎日の進捗管理」です。

DMM WEBCAMPのライフコーチ(※学習相談役)から毎日

学習進んでいますか?サボってないですよね?

と連絡が来ます。

もちろん厳しくされるのが嫌な人もいると思います。
その場合、前もって「どれくらいの頻度」で進捗管理をしてもらいたいか希望を伝えることも可能です。

意外とこの学習の進捗管理って強力で「進捗確認されるから勉強しないと」思えるので普通に怠け防止になります。

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特徴5.受講後の転職サポート1年間

転職サポートを1年間受けることができます。

ITエンジニア転職を目指してる人には転職サポートをつけることを強くおすすめします。

なぜならDMM WEBCAMPの転職サポートはめっぽう評判が良いからです。

DMM WEBCAMP卒業生の離職率は僅か2%です。

IT業界は離職率20%が普通です。いかに就職先企業とのマッチングがしっかりできているかの証拠もであります。

その就職先企業とマッチングに一役買っているのがDMM WEBCAMPのキャリアアドバイザー。

キャリアアドバイザーは以下のサポートをしてくれます。

・キャリアカウンセリング
・履歴書添削
・模擬面接
・就職先企業候補の紹介

キャリアアドバイザーと話す中で自分の気づいていなかった強みや適性、理想の働き方を発見できます。

自分の理想の働き方から逆算してどの様な企業がマッチしているかキャリアアドバイザーと話し合います。

候補企業の企業風土やカルチャー、給料、福利厚生、勤務地など細かい情報も知ることができます。

転職活動では履歴書の添削や模擬面接などもしてもらえて企業面接の準備もばっちりできるような体制です。

これだけのサポートがあるので就職後の離職率2%も納得の数字です。

聞いた感じだとDMMWEBCAMPのオンライン講座はいい感じね。でも他のスクールと比べるとどうなの?

以降ではDMMWEBCAMPのオンライン講座と通常コースとの比較、競合スクールテックキャンプとの比較をしていきます。

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DMMWEBCAMP通常コースとの比較

DMM WEBCAMP短期集中講座DMM WEBCAMP オンライン講座
料金62万8000円8週間51万8000円
12週間56万8000円
16週間61万8000円
期間3か月2、3、4か月
学習内容HTM/CSS、Ruby/Ruby on Rails、AWS、デプロイ、オリジナルWebアプリ開発HTM/CSS、Ruby/Ruby on Rails、AWS、デプロイ
講師1、2か月目は学生やフリーランスの講師
3か月目は現役エンジニア
学生やフリーランスの講師、現役エンジニアが混在
チーム開発×
オリジナルWebアプリ開発×
ビデオ電話で質疑応答×
進捗管理
転職サポート半年1年
転職保証×

転職保証…転職できない場合は受講料が全額返金される制度です。

DMM WEBCAMPオンライン講座はチーム開発とオリジナルWebアプリ開発がない

オンライン講座はチーム開発がないです。短期集中講座にはチーム開発があります。

チーム開発とはチームでECサイトやWebアプリを開発していくことで、カート機能は○○さん、ログイン機能は○○さんが担当みたいに作業を分担して開発を進めます。

実際の開発現場だとこうしたチーム開発が普通ですのでチーム開発を積めるのは就活でアピールできる1つの材料になります。

オンライン講座は残念ながらそのチーム開発がありません。またオリジナルWebアプリ開発は任意となっています。

オリジナルWebアプリを開発してエンジニア転職したい人あればRUNTEQがおすすめです。

DMM WEBCAMPオンライン講座はビデオ電話で質疑応答できる

オンライン講座はビデオ電話で自宅から講師に質疑応答できます。

一方、短期集中講座の方は教室での質疑応答になります。ビデオ電話での質疑応答には対応していません。

DMM WEBCAMPオンライン講座は進捗管理が手厚い

オンライン講座は進捗管理がより手厚いです。

一方、短期集中講座の方は基本的には受講生の自主性に任せたものとなっています。教室に通っていると学習を習慣化できますので進捗管理にはそこまで力を入れていません。

オンライン講座はライフコーチに毎日進捗管理をしてもらったり相談に乗ってもらうことも可能です。

DMM WEBCAMPオンライン講座は転職サポートが長いが転職保証はない

DMM WEBCAMPオンライン講座は転職サポートの期間が1年とより長いです。

期間中は以下のサポートを受けることができます。

・キャリアカウンセリング
・履歴書添削
・模擬面接
・就職先企業候補の紹介

ただし転職保証がありません。

DMM WEBCAMPオンライン講座公式サイト
https://web-camp.io/online/


DMM WEBCAMP短期集中講座公式サイト
https://web-camp.io/

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RUNTEQとの比較

RUNTEQDMM WEBCAMP オンライン講座
料金39万8000円8週間51万8000円
12週間56万8000円
16週間61万8000円
期間5~9か月※人による2、3、4か月
学習内容HTM/CSS、Ruby/Ruby on Rails、AWS、デプロイ、オリジナルWebアプリ開発HTM/CSS、Ruby/Ruby on Rails、AWS、デプロイ
講師現役エンジニア学生やフリーランスの講師、現役エンジニアが混在
チーム開発×
オリジナルWebアプリ開発
ビデオ電話で質疑応答
進捗管理
就職先自社開発企業SES企業
受託開発企業
自社開発企業

オリジナルWebアプリを開発して自社開発企業を目指すなら実務レベルのスキルが付くと人気のRUNTEQがおすすめです。

SES企業、受託開発、自社開発の違いをざっくりと知るには以下を読んで下さい。

エンジニアが働く3タイプの企業

SES企業:「エンジニアがいなくて困っている」クライアント企業先にエンジニアを派遣している企業

受託開発企業:クライアント企業からシステム開発の案件を受託し開発している企業

自社開発企業:自社でWebサービスを開発・運営している企業(例:メルカリ)

>>SES企業とは?SES企業のメリット、デメリット。受託開発企業、自社開発企業との違い

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無料カウンセリング

DMM WEBCAMPオンライン講座は無料カウンセリングを提供しています。

自分はエンジニアに向いているかな?

就職先はどんな企業があるの?

疑問はいろいろあるでしょう。

DMM WEBCAMPの無料カウンセリングではキャリアアドバイザーによるカウンセリングを無料で受けることができます。

エンジニアにもし向いていない場合は「向いていないと思います」と真摯にアドバイスをくれます。

無理に勧誘されることもありません。公式サイトから予約できます。

DMM WEBCAMPオンライン講座公式サイト
https://web-camp.io/online/

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